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RT Book, Whole SR Print DC OPAC T1 どうすれば環境保全はうまくいくのか : 現場から考える「順応的ガバナンス」の進め方 A1 宮内, 泰介(1961-) A1 大沼, 進 A1 丸山, 康司(1964-) A1 田代, 優秋 A1 山本, 信次(1968-) A1 細田, 真理子 A1 伊藤, 春奈 A1 平野, 悠一郎 A1 鈴木, 克哉 A1 三上, 直之(1973-) A1 松村, 正治 A1 菊地, 直樹(1966-) A1 敷田, 麻実(1960-) A1 豊田, 光世 A1 清水, 万由子 A1 富田, 涼都(1979-) A1 福永, 真弓(1976-) YR 2017 FD 2017.3 SP 343, xvp K1 環境社会学 K1 環境保全 PB 新泉社 PP 東京 SN 9784787717016 LA Japanese (日本語) CL NDC9:361.7 CL NDC9:519.81 CL NDC9:519.13 NO 文献一覧: 巻末pv-xv NO 内容: 序章: どうすれば環境保全はうまくいくのか, I: 合意形成の技法 -- 社会的受容のプロセスデザインをどう描くか(第1章「家庭ごみ減量化政策にみる市民参加と手続き的公正」, 第2章「再生可能エネルギーの導入に伴う「被害」と「利益」の社会的制御」), II: 余地の創造 -- 価値のずらしから描く協働と共生(第3章「農業土木でなぜ環境保全はうまくいかないのか」-第5章「「山や森を走ること」からの地域再生・環境ガバナンス構築の試み」), III: 「よそ者」と支援 -- 順応的な寄りそい型の中間支援(第6章「「獣がい」を共生と農村再生へ昇華させるプロセスづくり」-第8章「「よそ者」のライフステージに寄りそう地域環境ガバナンスに向けて」), IV: 学びと評価 -- プロセスの気づきと多元的な価値の掘り起こし(第9章「自然再生の活動プロセスを社会的に評価する」-第11章「空間の記憶から環境と社会の潜在力を育むために」), 終章: 順応性を発揮するプロセスデザインはいかに可能か, 編者あとがき(宮内泰介), 文献一覧, 編者・執筆者紹介 NO 異なりアクセスタイトル:どうすれば環境保全はうまくいくのか : 現場から考える順応的ガバナンスの進め方 NO 書誌ID=BB13001046; NCID=BB23169657; LK https://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_details/?lang=0&amode=11&bibid=BB13001046 DS 同志社大学OPAC OL 58