ナイザイ ト チョウエツ ノ イキ : カトウ シンロウ ベイジュ キネン テツガク ロンブンシュウ
内在と超越の閾 : 加藤信朗米寿記念哲学論文集 / 土橋茂樹 [ほか] 編
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : 知泉書館 , 2015.7 |
大きさ | xii, 289p, 図版 [1] 枚 ; 23cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 予約 | 文庫区分 | 教員指定/教員執筆/多読 | 仮想書架 |
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今出川図書館 寧静館1階(開架) |
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104||T9581 | 159104194 |
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書誌詳細を非表示
書誌ID | BB12918606 |
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本文言語 | 日本語 |
別書名 | その他のタイトル:Between immanence and transcendence : a festschrift in honour of Shinro Kato on his eighty-eighth birthday |
内容注記 | 重厚なペプロス : 加藤哲学の「三一構造」 : 総論 / 納富信留著 プラトンをめぐる接近法 : 「プラトン解釈の問題点」を軸として / 瀧章次著 「ギリシア哲学」とは何か : 『ギリシア哲学史』を出発点として / 金澤修著 加藤, プラトン : 『初期プラトン哲学』,「白鳥の歌序説」などをめぐって / 荻原理著 決定的な時 (カイロス) : 『ソクラテスの弁明』論をめぐって / 田中伸司著 初期プラトンにおける「善悪の知」 : 『カルミデス』・『ラケス』論をめぐって / 野村光義著 ダイモニオン的な仕事 : 「三一的解釈」とプラトン中期から後期 / 田坂さつき著 後期プラトンにおける神, 知性, 魂 : 加藤信朗「プラトンの神学」によせて / 高橋雅人著 プラトン・イデア論のダイナミズム : 「かた・かたち・すがた」に学ぶ / 栗原裕次著 美の発見と日常性の美学 : 「道徳性」の形成における美の役割 / 一色裕著 美しさのために (καλοῦ ἕνεκα) : 「何かのために」と「誰かのために」を繋ぐもの / 神崎繁著 観想と受肉 : 「肉体」「形の現象」を中心に / 土橋茂樹著 自己・肉体・わたしのあること : アウグスティヌス論をめぐって / 出村和彦著 アンセルムスCur Deus Homoの「真っ直ぐ」における正義 : 「人間の完成」への指向 / 千葉惠著 初期近代における相互的仁愛論の可能性 : 平和なる共生のための政治哲学に向けて / 川出良枝著 他民族・諸文化の多元性を越えて : 新渡戸稲造『武士道』論をめぐって / ムケンゲシャイ・マタタ著 |
一般注記 | 欧文タイトルは英文目次による その他の編者: 納富信留, 栗原裕次, 金澤修 参考文献一覧: p263-274 執筆者一覧: p [261] |
著者標目 | 土橋, 茂樹(1953-) <ツチハシ, シゲキ> 納富, 信留(1965-) <ノウトミ, ノブル> 栗原, 裕次(1964-) <クリハラ, ユウジ> 金澤, 修(1968-) <カナザワ, オサム> |
件 名 | BSH:加藤, 信朗 BSH:哲学 |
分 類 | NDC9:104 |
巻冊次 | ISBN:9784862852137 ; PRICE:4500円+税 RefWorks出力(各巻) |
NCID | BB19319949 |
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