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ニシキタ キュウシュウ ニオケル ジョウモン コウバンキ マイソウイキ セイリツ ノ イギ オ サグル : トクニ イカダ イセキ オ チュウシン トシテ
西北九州における繩文後晩期埋葬域成立の意義を探る : 特に筏遺跡を中心として / 古田正隆, 諌見冨士郎, 本馬貞夫 [著]
(国見高等学校社研部報告 ; 第11号)

データ種別 図書
出版者 国見町 (長崎県) : 国見高等学校社研部
出版年 1978.8
大きさ 61p, 図版1枚 ; 26cm

所蔵情報を非表示

文学部 文化史・考古学資料室
219.3||K9630||11 112205739


文学部 文化史・考古学資料室
219.3||K9630||11 132203105


歴史資料館
219.3||K9630||11 149500417


書誌詳細を非表示

書誌ID BB12292190
本文言語 日本語
別書名 異なりアクセスタイトル:西北九州における縄文後晩期埋葬域成立の意義を探る
一般注記 折り込図1枚
著者の読みは推定による
著者標目  古田, 正隆 <フルタ, マサタカ>
諌見, 冨士郎 <イサミ, フジロウ>
本馬, 貞夫 <ホンマ, サダオ>
NCID BA5928104X