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ゲンゴニトッテジンイセイトワナニカ : ゲンゴコウチクトゲンゴイデオロギー : ケルノウゴソルブゴオジレイトシテ
言語にとって「人為性」とはなにか : 言語構築と言語イデオロギー : ケルノウ語・ソルブ語を事例として / 木村護郎クリストフ著

配架場所	巻　次	請求記号	資料番号	状　態	コメント	予約	文庫区分	教員指定/教員執筆/多読	仮想書架
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書誌ID	BB10123057
本文言語	日本語,wen
別書名	異なりアクセスタイトル:言語にとって人為性とはなにか : 言語構築と言語イデオロギー : ケルノウ語ソルブ語を事例として
一般注記	博士学位請求論文『少数言語の維持・復興における「人為性」 : カトリック地域のソルブ語を中心に』 (一橋大学大学院言語社会研究科, 2002年提出) を加筆修正したもの参考文献: p554-579 カトリック・ソルブ宗教文献一覧: p592-595
著者標目	木村, 護郎クリストフ(1974-) <キムラ, ゴロウクリストフ>
件　名	BSH:言語社会学 BSH:コーンウォール語 BSH:ソルブ語
分　類	NDC8:801.03 NDC9:801.03
巻冊次	ISBN:4883031535 ; PRICE:7000円 RefWorks出力（各巻）
NCID	BA72627670

目次・あらすじ