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ニホン ニオケル リュウケツ ト シ ノ テツガク
日本における流血と死の哲学 / 菊地久治郎編

データ種別 図書
出版者 東京 : 帰徳書房
出版年 1973
大きさ 277p ; 20cm

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今出川図書館 学外倉庫
121||K9 740807024


書誌詳細を非表示

書誌ID BB00871987
本文言語 日本語
一般注記 内容:近代文学における流血と死ー森鴎外と三島由紀夫(蒲生芳郎), 国粋主義における流血と死ー反近代への志向(川嶋至), 美術における流血と死ー血のりの画巻(吉田漱), 古典芸能における流血と死ーある歌舞伎役者の死(加柴周造), 任侠における流血と死ー男性原理としての祭典(菊地久治郎), 仏教における流血と死ー武士道論のための覚え書(富倉光雄), 民俗における流血と死ー赤(流血)と黒(死)の象徴性(藤井正雄), 情死ー情死禁制に見る士太夫階級の発想(黒須重彦), 殉死ー来世につなぐ上下社会のきずな(伊藤晃)
著者標目  菊地, 久治郎 <キクチ, キュウジロウ>
件 名 NDLSH:生死
分 類 NDC6:151.9
NDLC:H91
巻冊次 PRICE:900円 RefWorks出力(各巻)
NCID BN08477884

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