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チュウセイ ノ ミチ ト ハシ
中世のみちと橋 / 藤原良章編

データ種別 図書
出版者 東京 : 高志書院
出版年 2005.6
大きさ 250p ; 21cm

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文学部 文化史
682.1||F10726 232201423


書誌詳細を非表示

書誌ID BB13218513
本文言語 日本語
内容注記 遺構としての「みち」、「みち」から見える遺跡 / 飯村均 [執筆]
筑後川河口の中世世界 / 藤本頼人 [執筆]
海路から陸路への中継 / 加藤理文 [執筆]
阿賀川沿いの道と集落 / 植村泰徳 [執筆]
中世勢田橋界隈のみち・はし・ふね / 畑中英二 [執筆]
中世の橋の構造 / 松村博 [執筆]
道と短冊形地割 / 伊藤裕偉 [執筆]
東海道沿いの中世集落 / 岩瀬彰利 [執筆]
中世小田原の町割と景観 / 佐々木健策 [執筆]
山口における戦国期のみちとまち / 増野晋次 [執筆]
中世都市京都の路と町 / 百瀬正恒 [執筆]
一般注記 奥付ページ「執筆者一覧」の誤植: 誤)佐々木健作→正)佐々木健策
内容: 序章: 遺構としての「みち」、「みち」から見える遺跡, 第1部: 橋 --水辺の空間--(「筑後川河口の中世世界」-「中世の橋の構造」), 第2部: みち --都市と集落--(「道と短冊形地割」-「中世都市京都の路と町」), 『中世のみちと橋』刊行にあたって(藤原良章), 編者略歴・執筆者一覧
「中世のみちと物流」 (山川出版社1999年刊), 「中世のみちを探る」 (高志書院2004年刊) の続編
参考文献: 章末
第4回(2001年)-第6回(2003年)の「中世のみち研究会」の報告をもとにしたもの
著者標目  *藤原, 良章 (1954-) 編 <フジワラ, ヨシアキ>
 飯村, 均 (1960-) <イイムラ, ヒトシ>
 藤本, 頼人 (1972-) <フジモト, ヨリヒト>
 加藤, 理文 (1958-) <カトウ, マサフミ>
 植村, 泰徳 <ウエムラ, ヤスノリ>
 畑中, 英二 (1967-) <ハタナカ, エイジ>
 松村, 博 (1944-) <マツムラ, ヒロシ>
 伊藤, 裕偉 (1965-) <イトウ, ヒロヒト>
 岩瀬, 彰利 <イワセ, アキトシ>
 佐々木, 健策 <ササキ, ケンサク>
 増野, 晋次 <マスノ, シンジ>
 百瀬, 正恒 (1949-) <モモセ, マサツネ>
中世のみち研究会 <チュウセイ ノ ミチ ケンキュウカイ>
件 名 BSH:交通 -- 日本  全ての件名で検索
BSH:道路 -- 日本  全ての件名で検索
BSH:日本 -- 歴史 -- 中世  全ての件名で検索
分 類 NDC8:682.1
NDC9:682.1
巻冊次 ISBN:4906641997 ; PRICE:2800円+税 RefWorks出力(各巻)
NCID BA7236633X
目次・あらすじ

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