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トキエダ モトキ ロンブンセン : ゲンゴ カテイセツ トワ ナニカ
時枝誠記論文選 : 言語過程説とは何か / 時枝誠記著

データ種別 図書
出版者 東京 : 書肆心水
出版年 2018.8
大きさ 378p ; 22cm

所蔵情報を非表示

今出川図書館 寧静館1階(開架)
810.1||T9431 189104307


ラーネッド記念図書館 第1開架
810.1||T9431 189201850


書誌詳細を非表示

書誌ID BB13065713
本文言語 日本語
内容注記 本居宣長及び富士谷成章のてにをは研究に就いて : 日本語学史上の一つの古い問題に対する私の考
国語学の体系についての卑見
文の解釈上より見た助詞助動詞
心的過程としての言語本質観
言語に於ける場面の制約について
敬語法及び敬辞法の研究
言語に対する二の立場 : 主体的立場と観察者的立場
言語の存在条件 : 主体、場面、素材
国語の特質
言語学と言語史学との関係
国語問題に対する国語学の立場
国語規範論の構想
国語に於ける変の現象について
国語史研究の一構想
対人関係を構成する助詞、助動詞
文法研究における一課題 : 文の統一について
金田一春彦氏の「不変化助動詞の本質」を読んで
文章研究の要請と課題
詞と辞の連続・非連続の問題
竹岡正夫氏の詞辞論批判に答へる
国語史研究と私の立場
言語・文章の描写機能と思考の表現
著者標目  時枝, 誠記(1900-1967) <トキエダ, モトキ>
件 名 BSH:国語学
NDLSH:国語学 -- 論文集  全ての件名で検索
分 類 NDC8:810.1
NDC9:810.1
NDC9:810.4
NDC10:810.1
巻冊次 ISBN:9784906917822 ; PRICE:7200円+税 RefWorks出力(各巻)
NCID BB26767451
目次・あらすじ

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