こちらに共通ヘッダが追加されます。

このページのリンク

シンヤク セイショ ト カイシャク : マツキ ジサブロウ センセイ サンジュ キネン ケンテイ ロンシュウ
新約聖書と解釈 : 松木治三郎先生傘寿記念献呈論集 / 松永晋一〔ほか〕編

データ種別 図書
出版者 東京 : 新教出版社
出版年 1986.6
大きさ 445,26p ; 22cm

所蔵情報を非表示

今出川図書館 博遠館書庫
193.07||S10 861005645


神学部 閉架
193.07||S10 862012723


書誌詳細を非表示

書誌ID BB00862087
本文言語 日本語
一般注記 松木治三郎の肖像あり
内容:マタイ六・二五〜三四の伝承と編集 三好迪著. マルコによる福音書五・一〜二〇の釈義的研究(覚書) 遠藤彰著. マルコ七・二四〜八・一〇の編集史的研究ーマルコ福音書におけるイエスの歴史の復活節後の教会の成立と神の国の完成をめざして展開する側面について2 加藤善治著. Qをめぐってー二福音書説との対論 橋本滋男著. 生命のパンと聖餐(再論)ーヨハネ六・三一〜五八をめぐって 小林信雄著. ヨハネ福音書におけるЕλληυー一二・二〇〜二四における伝承と編集 土戸清著. イエスの十字架の死と埋葬物語 中山貴子著. 第二伝道旅行末におけるパウロのエルサレム教会訪問について 佐竹明著. パウロの最後のエルサレム訪問 真山光弥著. μαλλου χρησαι(Iコリント七・二一b)の翻訳をめぐって 荒井献著. Iコリントにおけるσωμαについてー論敵のσωμα理解との対比において 松永晋一著.
IIコリント三・一七aの背景(二・一四〜四・六)の文学的構造 B.シュナイダー著. IIコリント一三・三bはパウロの論敵の発言である 青野太潮著. テサロニケ第一の手紙ー翻訳と訳注 山内一郎著. パウロにおける自己と自我 八木誠一著. 聖書の解釈をめぐってー聖書神学の立場から 川村輝典著. 新約聖書と説教ー一人の説教者として 山岡善郎著. 新約学と礼拝学のはざまで 北村宗次著. アウグスティヌスの聖書解釈学 宮谷宣史著. R.ブルトマンと「哲学」 土屋博著. ディートリッヒ・ボンヘッファーの『倫理学』の中心命題について 船本弘毅著. アメリカにおける牧会神学の最近の動向 西垣二一著. 「民族」についての神学的予備的考察 辻建著. 私の聖書の学び 松本治三郎著. The world of religion in the New Testament Heinz O.Guenther著. 松木治三郎経歴・研究業績:p3〜9 付:主要参考書・論文リスト
著者標目  松木, 治三郎(1906-) <マツキ, ジサブロウ>
 松永, 晋一(1927-) <マツナガ, シンイチ>
件 名 NDLSH:聖書 -- 新約  全ての件名で検索
分 類 NDC8:193.5
NDLC:HP23
巻冊次 PRICE:6500円 RefWorks出力(各巻)
NCID BN08010706

 類似資料

 この資料を見た人はこんな資料も見ています