ソウショク ト ハンザイ : ケンチク・ブンカ ロンシュウ
装飾と犯罪 : 建築・文化論集 / アドルフ・ロース著 ; 伊藤哲夫訳
(ちくま学芸文庫 ; [ロ13-1])
| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
| 出版年 | 2021.12 |
| 大きさ | 359p : 挿図, 肖像 ; 15cm |
所蔵情報を非表示
| 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 予約 | 文庫区分 | 教員指定/教員執筆/多読 | 仮想書架 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 文学部 美学芸術 |
|
520.4||L10118 | 222203476 |
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書誌詳細を非表示
| 書誌ID | BB13205871 |
|---|---|
| 本文言語 | 日本語 |
| 別書名 | 原タイトル:Ornament und Verbrechen : ins Leere gesprochen, die Potemkin'sche Stadt, Trotzdem 異なりアクセスタイトル:装飾と犯罪 : 建築文化論集 原タイトル:装飾と罪悪 |
| 内容注記 | ウィーン・プラターの旧万国博覧会、ロトンダ展示会場において展示された室内空間について デラックスな馬車について 建築材料について 被覆の原則について ポチョムキンの都市 女性と家 建築における新・旧の二つの方向 馬具職人 ウィーンにおける最も素晴しい内部空間、最も美しい貴族の邸館、最も美しいが近々取り壊しの運命にある建築物、最も美しい新建築、最も美しい散歩道 住居の見学会 余計なこと〈ドイツ工作連盟〉 文化の堕落について 装飾と犯罪 ミヒャエル広場に面して立つ建物についての二つの覚え書とその補章 建築について 私の建築学校 ベートーヴェンの病める耳 カール・クラウス 郷土芸術について ペーター・アルテンベルクとの別れにあたって 住まうことを学ぼう! シカゴ・トリビューン新聞社社屋 アーノルト・シェーンベルクと同時代人達 近代の集合住宅 ヨーゼフ・ファイリッヒ オスカー・ココシュカ |
| 一般注記 | 中央公論美術出版 2011.5刊新装普及版の文庫化 著者の肖像あり シリーズ番号はブックジャケットによる |
| 著者標目 | Loos, Adolf, 1870-1933 伊藤, 哲夫 (1942-) <イトウ, テツオ> |
| 件 名 | NDLSH:近代建築 BSH:建築 NDLSH:近代建築 -- 20世紀 全ての件名で検索 |
| 分 類 | NDC9:520.4 NDC9:523.07 NDC9:080 NDC10:520.4 NDLC:KA64 NDC10:523.07 |
| 巻冊次 | ISBN:9784480510891 ; PRICE:1300円 (税別) RefWorks出力（各巻） |
| NCID | BC11634236 |
目次・あらすじ
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