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ロシア ブンカ ノ モリ エ : ヒカク ブンカ ノ ソウゴウ ケンキュウ
ロシア文化の森へ : 比較文化の総合研究 / 柳富子編著

データ種別 図書
出版者 東京 : ナダ出版センター
出版年 2001.2
大きさ 622, 30p ; 22cm

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ラーネッド記念図書館 第1開架
901.9||Y9611 019201831


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書誌ID BB00513141
本文言語 日本語
内容注記 ロシアとヨーロッパ : ロシアの「他者」としての西欧 / 川端香男里著
過渡期のトレヂアコフスキイ : 『アルゲニタ』序文から『チレマヒーダ』序文へ / 佐々木精治著
ロモノーソフのモザイク画 / 藤沼貴著
チュルコフの『からかい屋あるいはスラヴのスカースカ』におけるダンテの『神曲』受容について / 杉野由紀著
ロマン主義バレエの萌芽を導いた振付家ディドロ / 村山久美子著
『スペードの女王』と『マクベス』 : 構造とイメージからみた対比的考察 / 森田敦子著
ロシアにおけるシェリング哲学 : その受容と展開について / 坂庭淳史著
信仰の渇望と自我の凌駕 : ツルゲーネフの『ステーノ』とバイロンの『マンフレッド』をめぐって / 佐藤清一郎著
ドストエフスキーの文学的出発 : 『ウジェニー・グランデ』の翻訳について / 杉里直人著
シラーとドストエフスキイ : 問題設定のために / 井桁貞義著
ドストエフスキイの作品における「ドン・キホーテ」 / 桜井厚二著
コロレンコとアメリカ / 高野雅之著
M. ヴルーベリと世紀末芸術 : 「西欧」と「ロシア」における女性性の表象をめぐって / 上野理恵著
チェーホフとモーパッサン : 両作家の類似をめぐって / 柳富子著
スクリャービンの「プロメテウス」とオカルティズム / 長井淳著
ストラヴィンスキーのジャポニスムの一側面 : 『日本の叙情歌からの三つの詩』の拍節法について : 伊東一郎著
ウェルズからザミャーチンへ : 「ネオリアリズム」の誕生 / 草野慶子著
ベルリンのロシア文学一九二一-一九二三 : 「ひとつのロシア文学」をもとめて / 貝澤哉著
ミハイル・ブルガーコフのモリエール / 菊池嘉人著
『オーレリアン』あるいはナボコフ / 鈴木正美著
イヴァン・ツルゲーネフとエドモン・ド・ゴングール / 小山ブリジット著
一八六九、一八七〇年のペテルブルグ農・林業大学の思い出 / アンドレイ・コレンコ著 ; 沢田和彦訳
島崎藤村とツルゲーネフ : 藤村が聞いた音、見た自然 / 籾内裕子著
新宿中村屋女主人相馬黒光 : ロシアとの出会い / 南平かおり著
ローゼンベルク研究に向けて / 小林潔著
『どん底』の太陽 : テキストロジーの立場から / 中本信幸著
明治期のアンドレーエフ受容史の一側面 : 『早稲田文学』『趣味』を中心に : 塚原孝著
神経衰弱の文学 : 谷崎潤一郎とロシア文学 / 源貴志著
日本におけるトルストイの原像 / 八島雅彦著
宇野浩二・芥川龍之介とゴーゴリの『外套』 : 「ちっぽけな人間」をめぐって / 秦野一宏著
芥川龍之介におけるドストエフスキイ : 遺稿『闇中問答』を中心に / 国松夏紀著
日本の形式主義に与えたシクロフスキイの影響の一断面 : 横光利一と中河与一をめぐって / 佐藤千登勢著
小説『道標』の人々 : 一九二七/二八モスクワ(2) / 笠間啓治著
鳴海完造のロシア : 訪ソ日記から / 中村喜和著
日本におけるバフチンの移入について / 佐々木寛著
ロシア語訳『源氏物語』 : 立ち現れる「声」たち / 田村充正著
一般注記 執筆者プロフィ-ル: p619-622
著者標目  柳, 富子(1932-) <ヤナギ, トミコ>
件 名 NDLSH:比較文学
分 類 NDC9:901.9
DC20:891.7
巻冊次 ISBN:4931522084 ; PRICE:7000円 RefWorks出力(各巻)
NCID BA51530796
目次・あらすじ

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