ユイブツ シカン
唯物史観
(櫛田民蔵全集 ; 第1巻)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 社会主義協会出版局 |
出版年 | 1978.6 |
大きさ | 576p ; 22cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 予約 | 文庫区分 | 教員指定/教員執筆/多読 | 仮想書架 |
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今出川図書館 学外倉庫 |
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308||K8||1 | 790626006 |
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経済学部 |
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308||K8||1 | 780623282 |
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人文科学研究所 |
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308||K8||1 | 932907249 | 25710 |
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書誌詳細を非表示
書誌ID | BB00792385 |
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本文言語 | 日本語 |
一般注記 | 監修:大内兵衛,向坂逸郎 著者の肖像あり 内容:唯物史観 『共産党宣言』の研究.唯物史観と社会主義-堺・河上二氏の論点.唯物史観と階級闘争説および正統派経済学との関係-河上肇著『近世経済思想史論』批評.マルクス学における唯物史観の地位.経済学および社会思想の唯物史観概論-マルクス『哲学の貧困』の一節より.唯物史観の公式における「生産」および「生産方法」.ケネーの経済表と唯物史観との交渉.社会主義は闇に面するか光に面するか-河上博士著『資本主義経済学の史的発展』にかんする一感想.唯物史観とマルクスの価値法則-河上博士のマルクス価値論の説明にかんする疑問.唯物史観における条件関係-河上博士の「相関関係説」批判.マルクスの方法論-福本和夫氏著『経済学批判の方法論』について一感想 紹介・批評・旅想 福田博士著『改定経済学研究』 ほか12編 人物論と解説 櫛田民蔵論-マルクス学の確立者 大内兵衛著 解説 荒牧正憲著 |
著者標目 | 櫛田, 民蔵(1885-1934) <クシダ, タミゾウ> |
件 名 | NDLSH:唯物史観 |
分 類 | NDC6:308 NDLC:EB51 |
NCID | BN05498458 |
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