こちらに共通ヘッダが追加されます。

このページのリンク

コトバ ニ ムカウ ニホン ノ ガクチ : ナゴヤ ダイガク グローバル COE プログラム
ことばに向かう日本の学知 : 名古屋大学グローバルCOEプログラム / 釘貫亨, 宮地朝子編

データ種別 図書
出版者 東京 : ひつじ書房
出版年 2011.10
大きさ viii, 228, 91, vp ; 22cm

所蔵情報を非表示

今出川図書館 博遠館書庫
810.12||K9604 119105202


ラーネッド記念図書館 第1開架
810.12||K9604 119203392


文学部 国文(徳照館配架分)
810.12||K9604 112204873 徳照館書庫

グローバル・コミュニケーション学部
810.12||K9604 147001012


書誌詳細を非表示

書誌ID BB12282373
本文言語 日本語
内容注記 学史と学説史 : 序論に代えて / 釘貫亨 [著]
言語作品の総合モデル化 / カレル・フィアラ [著]
近代日本の文法学成立におけるbe動詞解釈 : 記述文法学獲得への道 / 金銀珠 [著]
山田孝雄「喚体句」着想の淵源 / 宮地朝子 [著]
『手爾葉大概抄』読解 : 「手尓葉」と「詞」 / 小柳智一 [著]
時枝誠記の<主体的立場>とソシュールの<話者の意識> : <言語の科学>と解釈学 / 松澤和宏 [著]
消滅の危機に瀕する琉球語文学の研究 / かりまたしげひさ [著]
漢字文化圏における近代語彙の伝播の一例 : 『漢城旬報』を中心に / 李漢燮 [著]
翻訳以前にテキストを考察する方法の実例 : 謡曲の鸚鵡小町のテキストを踏まえて / ズデンカ・シュヴァルツォヴァー [著]
専門知「国語学」の創業 : 橋本進吉の音韻史 / 釘貫亨 [著]
日本悉曇学と『韻鏡』 / 肥爪周二 [著]
近世語学“軽重"義 / 岡島昭浩 [著]
明治期国学と国語学 / 山東功 [著]
万葉仮名の二類の区別はどう理解されたのか : "音の区別に基づく"という考えの提起と撤回 / 安田尚道 [著]
近世・近代の漢文訓読と「型」 / 齋藤文俊 [著]
辞書の語釈 : 『言海』の漢語を緒にして / 今野真二 [著]
著者標目  釘貫, 亨 <クギヌキ, トオル>
 宮地, 朝子 <ミヤチ, アサコ>
件 名 BSH:国語学 -- 歴史  全ての件名で検索
NDLSH:国語学
NDLSH:解釈学
分 類 NDC8:810.12
NDC9:810.12
巻冊次 ISBN:9784894765597 ; PRICE:6200円+税 RefWorks出力(各巻)
NCID BB07263213
目次・あらすじ

 類似資料

 この資料を見た人はこんな資料も見ています