ニホン ヌーベルバーグ
日本ヌーベルバーグ / 小川徹編集代表
(現代日本映画論大系 / 現代日本映画論大系編集委員会 ; 第3巻)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 冬樹社 |
出版年 | 1970.12 |
大きさ | 566p ; 20cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 予約 | 文庫区分 | 教員指定/教員執筆/多読 | 仮想書架 |
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今出川図書館 B2階書庫 |
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778.21||G||3 | 720219233 |
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ラーネッド記念図書館 書庫1階 |
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778.21||G||3 | 169232802 |
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社会学部 B1書庫 |
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778.21||G||3 | 751107129 |
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書誌詳細を非表示
書誌ID | BB00760592 |
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本文言語 | 日本語 |
一般注記 | 内容:映画とは… テロリズムと芸術運動 (座談会)日本のヌーベルバーグ(大西巨人,武井昭夫,花田清輝) 怒りを如何にブツけてゆくか(佐藤重臣) テロリストの血(岡本愛彦) 戦後の殺意(小川徹) 映画ジャーナリズム論(花田清輝) 大衆という名の物神について(松本俊夫) 戦後日本映画の状況と主体(大島渚) 映像論の再検討 映像は思想を表現できるか(柾木恭介) 現代映画の課題(羽仁進) 映画的表現について(吉本隆明) スナップ的方法・序(佐々木基一) ドキュメンタリー一般か今日のドキュメンタリーか(石堂淑朗) 作家は批評する 戦後映画の栄光と悲惨(吉田喜重) 美学よ去れ(石堂淑朗) 否定の論理と否定の生理(田村孟) 絶えざる自己否定の上に(大島渚) 残酷をみつめる眼(松本俊夫) 過渡期の日本映画とわれわれの立場(大島渚) ヌーベルバーグをめぐって 大島渚 『愛と希望の街』評(佐藤忠男) 正義の味方・月光仮面!!(花田清輝) 混沌のなかの可能性(佐々木基一) 他 |
著者標目 | 小川, 徹(1923-1991) <オガワ, トオル> |
件 名 | NDLSH:映画 -- 日本 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC6:778.21 NDLC:KD652 |
巻冊次 | PRICE:1500円 RefWorks出力(各巻) |
NCID | BN04420706 |
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