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モウリ ヨシノブ キョウジュ タイカン キネン ロンブンシュウ
毛利可信教授退官記念論文集

データ種別 図書
出版者 豊中 : 毛利可信教授退官記念論文集刊行会
出版年 1980.4
大きさ 370p ; 22cm

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文学部 英文
830.4||M736 800520144


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書誌ID BB00724780
本文言語 日本語
別書名 その他のタイトル:In honour of Yoshinobu Mori : Studies contributed on the occasion of his retirement from Osaka University
一般注記 内容:Push chainかdrag chainか 荒木一雄著. 代用と省略 成田義光著. 疑問代名詞whoの目的格用法の発達 斉藤俊雄著. 「接続詞+分詞」型構文再考 今井光規著. 『同格』について 丸谷満男著. 間接的行為指示型発言文とコンテクスト 河上誓作著. 英語における特殊な複数名詞に就いての考察 飯田才太郎著. ことわざにおける圧縮表現のあり方ー名詞表現を中心に 稲木昭子著. Arguments against the binary principle Kunihiro Iwakura著. Intention,plan and arrangement expressed by the progressive Shinichiro Kodani著. A semantics of proverb(3)ーsimileの場合 西川盛雄著.
Initial consonant clusters in West-Germanic Jan Van Hoydonck著. Conversational relevanceについてー等位連結構造の語用論的考察 加藤主税著. 現在完了形の意味論的・語用論的考察 島田守著. 意味論と語用論ー′IF′をめぐって 長谷川存古著. 約束成立の諸条件 堀田知子著. 古代アイスランド語写本AM.237a,fol.の表記法について 八亀五三男著. 言語のレベルに関する一考察ーラッセル理論の現代性 森田繁春著. 否定のimplicationについて 長田広明著. 短絡表現の諸相 沖田知子著. 来し方の記 毛利可信著. 各章末:参考文献 毛利可信教授主要著作目録:p367〜370
著者標目  毛利, 可信(1916-) <モウリ, ヨシノブ>
件　名 NDLSH:英語学
分　類 NDC8:830.4
NDLC:KS14
巻冊次 PRICE:非売品 RefWorks出力（各巻）
NCID BN0318802X

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