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キテキ イッセイ : テツドウ 100ネン ブンガク ト ズイヒツ センシュウ
汽笛一声 : 鉄道100年 文学と随筆選集 / 渡辺公平, 平山三郎, 上月木代次編

データ種別 図書
出版者 東京 : 実業之日本社
出版年 1972
大きさ 531p ; 20cm

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商学部
918||K3 790307169


書誌詳細を非表示

書誌ID BB00694566
本文言語 日本語
一般注記 内容:文学 網走まで(志賀直哉) 蜜柑(芥川龍之介) 汽車の罐焚き(中野重治) <詩>機関車(岩佐東一郎) <詩>青イシグナル(近藤東) 機関士三代(阿川弘之) 踏切(山口誓子) <詩>夏の日の歌(中原中也) <詩>山の麓をゆく汽車(山村暮鳥) <詩>南方少女(神保光太郎) 貨車ー散文詩(丸山薫) 先年の急行列車(内田百間) 百鬼園先生と鉄道(平山三郎) 濃霧(上田広) 奇蹟(富永次郎) 光と影(中村武志) 鉄道短歌十二か月(田谷鋭) <詩>急行列車(室生犀星) 機関士ナポレオンの退職(清水寥人) <詩>父ちゃんのポーが聞える(松本則子) 小説丹那隧道(松永芳郎) 自動連結器(雑賀進) 文学にあらわれた鉄道(内田克巳) 解説(平山三郎)
随筆 鉄道百年に思う(堀内敬三) 東京駅の今昔に世界を見る(柳井乃武夫) 品川駅一九一四年(長沼弘毅) 失われざる鉄道精神(津田弘孝) 「其の他の貨物掛」のはなし(豊野令) 初代の東京駅長(永田博) 駅長の相場(小谷春夫) 歴史の中の車掌たち(市川潔) 臭くも長い物語(藤島茂) 鉄道公安ものがたり(檀上完爾) 鉄道時計(乾彦一郎) 切符集めて六十年(田中彦十郎) 汽車と切手と二十年(荒井誠一) 汽車をうつす(中村由信) 鉄道ファン七十年(杵屋栄二) 日本の名物・駅弁(瓜生忠夫) 時刻表物語(佐藤常治) 駅名美学(上月木代次) 土どろぼう(佐村芳之) お召列車(加藤源蔵) 待望の東北新幹線(鈴木彦次郎) 鉄道開業と改歴(石井昭正) 鉄道弘済会あれこれ(堀木鎌三) 十河さんと新幹線(島秀雄) 二十一世紀の鉄道(一条幸夫) 旅路は9600に乗って(平岩弓枝)
ひねくれ列車(加藤秀俊) 中央線・山の交響曲(岡田喜秋) 合切袋(高橋義孝) 汽車の中で(萩原朔太郎) 道(高浜虚子) 迎妻紀行(大町桂月) 鉄道唱歌と大和田建樹(大悟法利雄) 解説(上月木代次) 年表 鉄道100年の歩みー明治・大正(藤咲栄三) 鉄道100年の歩みー昭和(奥野治) 鉄道100年の流れーあとがきにかえて(渡辺公平)
著者標目  渡辺, 公平(1907-) <ワタナベ, コウヘイ>
 平山, 三郎(1917-) <ヒラヤマ, サブロウ>
上月, 木代次(1906-) <コウズキ, キヨジ>
件　名 NDLSH:鉄道 -- 日本 -- 歴史  全ての件名で検索
分　類 NDC6:913.608
NDLC:KH6
NDLC:DK53
巻冊次 PRICE:1800円 RefWorks出力（各巻）
NCID BN02288459

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