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「ニンゲン トワ タベル トコロ ノ モノ デ アル」 : 「ショク ノ テツガク」コウソウ
「人間とは食べるところのものである」 : 「食の哲学」構想 = Der Mensch ist, was er ißt. / 河上睦子著

データ種別 図書
出版者 東京 : 社会評論社
出版年 2022.10
大きさ 266p ; 20cm

所蔵情報を非表示

今出川図書館 寧静館1階(開架)
134.5||K10425 229104565


書誌詳細を非表示

書誌ID BB13198884
本文言語 日本語
別書名 異なりアクセスタイトル:人間とは食べるところのものである : 食の哲学構想
内容注記 「食の哲学」への道程
「身体」と「食」の構想
「食の哲学」入門
ルードヴィヒ・フォイエルバッハ『犠牲の秘密、または人間は彼が食べるところのものである』〈解読〉
フォイエルバッハ研究の軌跡
コロナが変える「食〈事〉の世界」
「孤食」について哲学する
〈食〉とイデオロギー
現代日本の〈食〉の問題とジェンダー
「食」のゆくえ
一般注記 参考文献・全註: p224-243
著者標目  河上, 睦子(1944-) <カワカミ, ムツコ>
件 名 BSH:Feuerbach, Ludwig Andreas
BSH:食生活
NDLSH:Feuerbach, Ludwig, 1804-1872
NDLSH:食生活
分 類 NDC9:134.5
NDC10:134.5
NDLC:HD67
巻冊次 ISBN:9784784515974 ; PRICE:2200円 (税別) RefWorks出力(各巻)
NCID BC17877172
目次・あらすじ

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