キョウト ガクハ ト ジカク ノ キョウイクガク : シノハラ スケイチ・オサダ アラタ・キムラ モトモリ カラ センゴ キョウイクガク マデ
京都学派と自覚の教育学 : 篠原助市・長田新・木村素衞から戦後教育学まで / 矢野智司著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 勁草書房 |
出版年 | 2021.8 |
大きさ | xii, 582, lixp ; 22cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 予約 | 文庫区分 | 教員指定/教員執筆/多読 | 仮想書架 |
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今出川図書館 寧静館1階(開架) |
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371.21||Y10578 | 219103435 |
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社会学部 B1書庫 |
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371.21||Y10578 | 212300452 |
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書誌詳細を非表示
書誌ID | BB13164679 |
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本文言語 | 日本語 |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:京都学派と自覚の教育学 : 篠原助市長田新木村素衞から戦後教育学まで |
内容注記 | 京都学派の哲学を中心に日本教育学を描きだす試み カノン形成からみた日本の教育思想史研究 京都学派人間学と日本の教育学との失われた環を求めて 日本教育思想史における自覚の概念の消息 大正新教育のなかの西田幾多郎 京都学派と世界市民形成論の水脈 京都学派におけるフォイエルバッハの人間学とマルクス主義受容の諸形態 西田幾多郎における教育学の構想 京都学派としての篠原助市 長田新の教育学と京都学派の哲学 木村素衞の形成的表現的自覚の教育学 森昭の教育人間学の射程 蜂屋慶の絶対無と集団指導の教育学 上田薫の動的相対主義に基づく人間形成の論理 京都学派の戦後課題としての国民道徳・道徳教育の再構築 |
一般注記 | 京都学派を中心とする教育思想・哲学著作年表: 巻末pxv-xxvii 引用参考文献: 巻末pxxviii-lix |
著者標目 | 矢野, 智司(1954-) <ヤノ, サトジ> |
件 名 | BSH:教育学 -- 日本 -- 歴史
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FREE:篠原, 助市(1876-1957) FREE:長田, 新(1887-1961) FREE:木村, 素衛 NDLSH:教育学 -- 日本 -- 歴史 -- 明治以後 全ての件名で検索 NDLSH:京都学派の哲学 |
分 類 | NDC9:371.21 NDC10:371.21 NDLC:FA5 |
巻冊次 | ISBN:9784326251537 ; PRICE:7500円+税 RefWorks出力(各巻) |
NCID | BC09442800 |
目次・あらすじ
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