コロナカ オ ドウ ヨムカ : 16 ノ チセイ ニ ヨル 8ツ ノ タイワ
コロナ禍をどう読むか : 16の知性による8つの対話 / 奥野克巳, 近藤祉秋, 辻陽介編
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 亜紀書房 |
出版年 | 2021.2 |
大きさ | 429p ; 19cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 予約 | 文庫区分 | 教員指定/教員執筆/多読 | 仮想書架 |
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文学部 国文(徳照館配架分) |
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498.6||O10370 | 212202068 |
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書誌詳細を非表示
書誌ID | BB13160558 |
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本文言語 | 日本語 |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:コロナ禍をどう読むか : 16の知性による8つの対話 |
内容注記 | コロナ禍を、永遠の相からも見る吉本隆明のひそみに倣って / 奥野克巳著 ウイルスは人と動物の「あいだ」に生成するマルチスピーシーズ人類学からの応答 / 奥野克巳, 近藤祉秋述 接触と隔離の「あいだ」を考えるコロナ時代の愛をめぐって / 逆卷しとね, 尾崎日菜子述 都市を彷徨える狩猟民に〈知恵〉はあるのか私と国の「あいだ」を/で問い直す / 吉村萬壱, 上妻世海述 我々は対象世界を《御すること》はできない既知と未知の「あいだ」の政治 / 清水高志, 甲田烈述 ケアが「閉じる」時代の精神医療心と身体の「あいだ」を考える / 松本卓也, 東畑開人述 隔離され、画像化された二つの顔、その「あいだ」でハンセン病絶対隔離政策とオンラインの顔貌から考える / 山川冬樹, 村山悟郎述 パラドクシカルな「共生」の技法歴史と神話の「あいだ」の実践 / 辻村伸雄, 石倉敏明述 グローバルとローカルの来たるべき「あいだ」へプラネタリー・アーバニゼーション研究と科学批判学が見据える第三の道 / 塚原東吾, 平田周述 |
著者標目 | 奥野, 克巳(1962-) <オクノ, カツミ> 近藤, 祉秋(1986-) <コンドウ, シアキ> 辻, 陽介(1983-) <ツジ, ヨウスケ> |
件 名 | BSH:新型コロナウイルス感染症 |
分 類 | NDC9:498.6 NDC10:498.6 NDLC:EB98 NDC10:304 |
巻冊次 | ISBN:9784750516820 ; PRICE:2200円+税 RefWorks出力(各巻) |
NCID | BC05143397 |
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