セカイ ブンガク トシテノ「シンサイゴ ブンガク」
世界文学としての「震災後文学」 / 木村朗子, アンヌ・バヤール=坂井編著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 明石書店 |
出版年 | 2021.3 |
大きさ | 511p ; 22cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 予約 | 文庫区分 | 教員指定/教員執筆/多読 | 仮想書架 |
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今出川図書館 寧静館1階(開架) |
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910.265||K10586 | 219100650 |
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書誌詳細を非表示
書誌ID | BB13149366 |
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本文言語 | 日本語 |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:世界文学としての震災後文学 |
内容注記 | 震災後文学の現在地 / 木村朗子著 「あの日」を越えて / 沼野充義著 イキモノをキュレートすること / ダニエル・C・オニール著 多和田葉子の震災後小説における暗示としての震災 / 藤原団著 災厄と日常 / 由尾瞳著 見たものを覚えていることができる/忘れることができる / 樋口良澄著 現実を変容させるフィクション / バーバラ・ガイルホン著 身体とテキスト・「身体文学」としてのいとうせいこう作品 / キャーラ・パヴォーネ著 『想像ラジオ』を講義する / いとうせいこう著 〈移動〉しながら想像するという彷徨 / 金昇渊著 フクシマ / ベルナール・バヌン著 ; 吉田安岐訳 水と3・11 / 金ヨンロン著 震災後文学における東北の声 / 木村朗子著 糞泥まみれのいのち / クリスティーナ・岩田=ワイケナント著 声の豊穣 / 新井高子著 生きものとして狂うこと / 木村友祐著 ネーションとドメスティケーション / 堀井一摩著 生産的でない未来のために / 村上克尚著 原発のなかの動物たち / フィリッポ・チェルヴェッリ著 人間家族より、多種と連れ立て! / マルゲリータ・ロング著 ; 小田透訳 汚染の言説としての「狂気」 / レイチェル・ディニット著 娯楽小説としての震災後小説、または認められざる3・11後文学について / アンヌ・バヤール=坂井著 |
著者標目 | 木村, 朗子(1968-) <キムラ, サエコ> Bayard-Sakai, Anne, 1959- |
件 名 | BSH:文学 BSH:東日本大震災(2011) BSH:福島第一原子力発電所事故(2011) NDLSH:日本文学 -- 歴史 -- 平成時代 全ての件名で検索 NDLSH:東日本大震災(2011) -- 文学上 全ての件名で検索 NDLSH:福島第一原発事故(2011) -- 文学上 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC9:902.09 NDC10:902.09 NDLC:KG322 NDC10:910.265 |
巻冊次 | ISBN:9784750351612 ; PRICE:5400円+税 RefWorks出力(各巻) |
NCID | BC06040389 |
目次・あらすじ
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