ガンジン ト トウショウダイジ ノ ケンキュウ
鑑真と唐招提寺の研究 / 眞田尊光著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 吉川弘文館 |
出版年 | 2021.3 |
大きさ | 6, 263, 9p, 図版 [4] p : 挿図 ; 22cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 予約 | 文庫区分 | 教員指定/教員執筆/多読 | 仮想書架 |
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今出川図書館 寧静館1階(開架) |
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188.1||S10600 | 219100226 |
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書誌詳細を非表示
書誌ID | BB13147985 |
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本文言語 | 日本語 |
内容注記 | 序章 東大寺戒壇院と唐招提寺の創建 伝衆宝王菩薩立像・伝獅子吼菩薩立像の原所在と造立意図 鑑真一行の薬師信仰と唐招提寺伝薬師如来立像 鑑真の千手観音信仰とその余波 鑑真一行と大安寺伝馬頭観音像 唐招提寺戒壇の造営と金堂盧舎那仏坐像の造立 金堂の建立と三尊像の制作年代及び背景 金堂建立後の唐招提寺 鑑真とともに来日した弟子の活動 古代の東大寺戒壇院戒和上の相承 弘法大師空海と唐招提寺 終章 |
一般注記 | 日本に戒律を伝えるため、唐より渡来した鑑真と弟子たち。彼らが造立した唐招提寺伝存の木彫像や金剛三像の意義・目的、弟子たちの活動の様相などを関連史料から検討し、鑑真がもたらした授戒と美術の様相に迫る。 |
著者標目 | 眞田, 尊光(1975-) <サナダ, タカミツ> |
件 名 | BSH:鑑真 BSH:唐招提寺 NDLSH:唐招提寺 (奈良市) NDLSH:鑑真(688-763) |
分 類 | NDC9:188.12 NDC10:188.12 NDLC:HM121 NDC10:188.15 |
巻冊次 | ISBN:9784642046602 ; PRICE:11000円+税 RefWorks出力(各巻) |
NCID | BC05948750 |
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