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カガク ト リンリ : AI ジダイ ニ トワレル タンキュウ ト セキニン
科学と倫理 : AI時代に問われる探求と責任 / 日本科学協会編 ; 野家啓一 [ほか] 著

データ種別 図書
出版情報 東京 : 中央公論新社 , 2021.2
大きさ 302p ; 22cm

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今出川図書館 寧静館1階(開架)
404||N10318 209106255


ラーネッド記念図書館 第2開架
404||N10318 219200038


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書誌ID BB13145155
本文言語 日本語
別書名 標題紙タイトル:Science & ethics
内容注記 3・11以後の科学と倫理 / 野家啓一著
ロボット三原則と科学者三原則 / 酒井邦嘉著
科学者の社会的責任 / 廣野喜幸著
合成生物学の倫理とデュアルユース性 / 須田桃子著
感染症の科学と倫理 / 小川眞里子著
遺伝病医療の倫理 / 鈴木邦彦著
AI時代の科学技術倫理 / 前野隆司著
「本人らしさ」の探求と演出 / 江間有沙著
人類の生存と宇宙進出の問題 / 神崎宣次著
科学の創造性と倫理 / 村田純一著
原子爆弾と「聖断」 / 岡本拓司著
宗教由来の倫理は科学の倫理に応用できるか? / 正木晃著
エコロジー思想の起源とその両義性 / 安藤礼二著
一般注記 大震災、新型感染症等の災厄に襲われた時、社会の期待にどう応えるか。AI、生命・宇宙科学の急速な進展の中、いかなる規範を自らに課すべきか。「科学者の責任」をめぐる現代的課題と、最先端の研究をわかりやすく解説する。
監修: 金子務, 酒井邦嘉
その他の著者: 酒井邦嘉, 廣野喜幸, 須田桃子, 小川眞里子, 鈴木邦彦, 前野隆司, 江間有沙, 神崎宣次, 村田純一, 岡本拓司, 正木晃, 安藤礼二
著者標目  日本科学協会 <ニホン カガク キョウカイ>
 野家, 啓一(1949-) <ノエ, ケイイチ>
 金子, 務(1933-) <カネコ, ツトム>
 酒井, 邦嘉(1964-) <サカイ, クニヨシ>
 廣野, 喜幸 <ヒロノ, ヨシユキ>
 須田, 桃子(1975-) <スダ, モモコ>
 小川, 眞里子(1948-) <オガワ, マリコ>
鈴木, 邦彦 <スズキ, クニヒコ>
 前野, 隆司(1962-) <マエノ, タカシ>
 江間, 有沙 <エマ, アリサ>
 神崎, 宣次(1972-) <カンザキ, ノブツグ>
 村田, 純一(1948-) <ムラタ, ジュンイチ>
 岡本, 拓司(1967-) <オカモト, タクジ>
 正木, 晃 <マサキ, アキラ>
 安藤, 礼二(1967-) <アンドウ, レイジ>
件 名 BSH:科学技術倫理
NDLSH:科学者倫理
NDLSH:生命倫理
分 類 NDC9:404
NDC10:404
NDLC:M53
NDC10:407
巻冊次 ISBN:9784120053887 ; PRICE:2300円+税 RefWorks出力(各巻)
NCID BC05492556
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