ヒガシアジア ノ チ : ブンカ ケンキュウ ノ キセキ ト テンボウ : ヒガシアジア ヒカク ブンカ コクサイ カイギ ニホン シブ ソウリツ ニジッシュウネン キネン ロンシュウ
東アジアの知 : 文化研究の軌跡と展望 : 東アジア比較文化国際会議日本支部創立二十周年記念論集 / 中西進編
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 新典社 |
出版年 | 2017.10 |
大きさ | 399p ; 21cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 予約 | 文庫区分 | 教員指定/教員執筆/多読 | 仮想書架 |
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今出川図書館 博遠館書庫 |
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220.04||N9575 | 179106383 |
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文学部 国文(徳照館配架分) |
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220.04||N9575 | 172203152 |
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書誌詳細を非表示
書誌ID | BB13028557 |
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本文言語 | 日本語 |
内容注記 | 融合 (Fusion) : 韓国文化をめぐる仮説 / 中西進著 漢文訓読は解釈・翻訳なのか? : 『論語』学而「有朋自遠方来」の訓読再考 / 古田島洋介著 軽太子と衣通王 : 『万葉集』の視点、周作人の視点 / 井上さやか著 『遊仙窟』の贈答詩 : 中国少数民族の対歌習俗から考える / 曹咏梅著 人心を見守る目 : 吉備真備の学んだ兵法 / 西地貴子著 『源氏物語』桐壺巻「あやしきわざ」考 / 毛利美穂著 『三国遺事』に探る弥勒像の成立 : 「新羅花郎」を媒介として / 山田直巳著 常世は何処か : 古代中国の江南地方を仮説として / 王凱著 『毛詩』課本劇謡曲「周南」考述 / 王暁平著 ; 曹咏梅訳 日中韓国文学における王献之「青氈」逸話の受容 / 丹羽博之著 大伴家持と漢詩文 : 安積皇子挽歌と「反対」 / 塩沢一平著 立山二賦の成立 : 家持と池主の越中賦をめぐって / 鈴木道代著 「達哉楽天行」の詩境 : 『荘子』の「達生」及び馬祖禅の「達道」の「達」との関連 / 波戸岡旭著 菅原道真の対句・数詞表現について : 安倍興行との間に用いられた対句および数詞、故実のいくつかを通じて / 佐藤信一著 象潟の風景 : 芭蕉の西施の句をめぐって / 新間一美著 近世俳諧と白居易諷諭詩 : 『蠧集』第三歌仙発句考 / 安保博史著 『嵯峨日記』の「夢」論をめぐって / 塚越義幸著 二葉亭四迷の選択 : その選択を支えた漢学と外国語 / 渡邊晴夫著 近現代日本作家の「仮名文学」としての漢詩 : 夏目漱石・井伏鱒二・加藤周一の漢詩受容 / 彭佳紅著 韓国近代作家盧天命の作品「下宿」考察 : 翻訳された日本語の作品との比較を中心として / 朴美子著 世間の無常を厭へる歌 : 僧中の古歌をめぐって / 大谷歩著 日本における『金剛般若経』信仰と霊験記の普及 : 『金剛般若経集験記』と古代日本 / 山口敦史著 奇異について / 辰巳正明著 |
著者標目 | 中西, 進(1929-) <ナカニシ, ススム> |
件 名 | BSH:アジア研究 |
分 類 | NDC8:220.04 NDC9:220 |
巻冊次 | ISBN:9784787955142 ; PRICE:5800円+税 RefWorks出力(各巻) |
NCID | BB24857961 |
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