エイガ ワ ブンガク オ アキラメナイ : ヒトツ ノ モノガタリ カラ モウヒトツ ノ モノガタリ エ
映画は文学をあきらめない : ひとつの物語からもうひとつの物語へ / 宮脇俊文編
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 水曜社 |
出版年 | 2017.3 |
大きさ | 275p ; 19cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 予約 | 文庫区分 | 教員指定/教員執筆/多読 | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
今出川図書館 寧静館1階(開架) |
|
778||M9598 | 179101005 |
|
|
|
書誌詳細を非表示
書誌ID | BB13001357 |
---|---|
本文言語 | 日本語 |
内容注記 | 村上春樹『ノルウェイの森』 : 言葉の感性を映像化する手法 / 宮脇俊文著 カズオ・イシグロ『日の名残り』 : 諦めの文学をいかに表現したか / 挾本佳代著 映画の「動くイメージ」が小説家の意識を変えた : フィッツジェラルドとヘミングウェイの場合 / 宮脇俊文著 フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』が描いたアメリカ社会 : 消されたジャズ・よみがえるジャズ / 宮脇俊文著 近世小説を近代的価値観で描いた溝口健二映画 : 上田秋成『雨月物語』と井原西鶴『好色一代女』 / 田中優子著 二つの『楢山節考』 : 木下惠介の「様式の美」、今村昌平の「リアリティの醜」 / 挾本佳代著 翻弄される身体 : 『色・戒』と「ラスト、コーション」 / 晏妮著 安部公房『燃えつきた地図』 : 都市の危うさを、勅使河原宏はこう表現した / デヴォン・ケーヒル著 ; 金原瑞人, 井上里訳 「生き方」を問いかけるドキュメンタリー映画もまた文学 / 池内了著 篠田正浩「映画監督」インタビュー : 映画は文学の隙間を映像化する / 篠田正浩述 山田太一「脚本家」インタビュー : 原作を翻案する脚本家という難しい役割 / 山田太一述 |
著者標目 | 宮脇, 俊文(1953-) <ミヤワキ, トシフミ> |
件 名 | NDLSH:映画 NDLSH:小説 NDLSH:翻案 |
分 類 | NDC9:778 |
巻冊次 | ISBN:9784880654027 ; PRICE:2700円 (税別) RefWorks出力(各巻) |
NCID | BB23461058 |
目次・あらすじ
類似資料
この資料を見た人はこんな資料も見ています
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:50回
※2020年8月16日以降
全貸出数:22回
(1年以内の貸出:2回)
※2000年4月1日以降