「カコ ノ ミライ」 ト 「ミライ ノ カコ」 : ホサカ カズオ センセイ コキ キネン ロンブンシュウ
「過去の未来」と「未来の過去」 : 保坂一夫先生古稀記念論文集 / 保坂一夫先生古稀記念論文集刊行委員会編
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 同学社 |
出版年 | 2013.3 |
大きさ | v, 452p, 図版 [2] p ; 22cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 予約 | 文庫区分 | 教員指定/教員執筆/多読 | 仮想書架 |
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今出川図書館 学外倉庫 |
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940.4||H9474 | 139106288 |
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ラーネッド記念図書館 第1開架 |
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940.4||H9474 | 139202702 |
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書誌詳細を非表示
書誌ID | BB12637124 |
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本文言語 | 日本語,ドイツ語 |
別書名 | 標題紙タイトル:Die Zukunft in der Vergangenheit und die Vergangenheit in der Zukunft : Festschrift für Professor Kazuo Hosaka anläßlich seines 70. Geburtstags 異なりアクセスタイトル:過去の未来と未来の過去 : 保坂一夫先生古稀記念論文集 |
内容注記 | 「散文」という名のリアリズム : クリスタ・ヴォルフの文学 / 保坂一夫著 ペーター・ハントケの『長い別れのための短い手紙』 : 「アメリカ」と「長い別れ」について / 跡守美音著 沈黙を強いられた者はいかにして沈黙行為を行いうるか : トーマス・ベルンハルトの戯曲『ボリスのための祝宴』における反乱的な沈黙と従順かつ攻撃的な無口 / 羽根礼華著 焼け跡の女たち : ノサック『ドロテーア』と金子光晴『風流尸解記』 / 杵渕博樹著 消失する「わたし」 : 小説技法から見たバッハマン「ウンディーネ去る」 / 國重裕著 多和田葉子の作品にくりかえし現れる人間関係の構図 / 松永美穂著 Schreiben in einer Sprache, von der man nicht weiß, ob es die eigene ist Christa Wolf : Stadt der Engel / Erich Meuthen 語らうことで徐々に生が出来上がる : クリスタ・ヴォルフ『どこにも居場所はない』について / 大宮勘一郎著 クリスタ・ヴォルフ作『メデイアさまざまな声』についての一考察 / 勅使川原聖子著 耄碌した子どもの肖像 : トーマス・ベルンハルトの戯曲について / 山本浩司著 Hoppla : interjektionen in den Chanson-Texten von Walter Mehring / Hans-Peter Bayerdörfer 散文詩の発生 / 藤井貞和著 「あるじ」と"Wirt"の二義性,ないしは「饗応」と「支配」との不可分性について / 石田雄一著 クライストの「戦争」と「愛」 : 『ペンテジレーア』における2つのメタファー系の交差 / 仲正昌樹著 カフカの「気になる隣人」のモチーフ / 中澤英雄著 ヘルダーリンの「音調」概念の系譜学的考察の試み / 小野寺賢一著 時間と「わたし」 : カフカの美的時間性のための試論 / 杉田芳樹著 カール・フィリップ・モーリッツと円環の仮象 / 武田利勝著 昔むかしあるところに : メルヒェンの女性主人公はなぜ美しいか / 栁泉著 統一ドイツにおける東ドイツ史研究と東ドイツをめぐる歴史認識 / 福永美和子著 20世紀小説の可能性 : <死者の記憶>への応答としての文学 / 初見基著 予感する知性と物質 : エルンスト・ブロッホにおける崇高なイメージ / 森田團著 W.ヒルビヒ『転移』における物語の分散化 / 中島裕昭著 現代ドイツのメディア論 : 近年の動向 / 縄田雄二著 "Europa"im jungen deutschen Film : der Regisseur Hannes Stöhr und sein Film one Day in Europe / Reinold Ophüls-Kashima 「魂のドラマ」としてのシューマンのオペラ《ゲノフェーファ》 : その音楽の再評価の可能性 / 佐藤英著 Welterschließende Kerngedanken in kurzer Formel nach und bei Ernst Bloch / Eberhard Scheiffele 胡蝶の夢,あるいはアヒルの夢? : カール・ファレンティン『ミュンヒェンに迫る強盗騎士団』(1924) / 摂津隆信著 カール・バルトによるスイス批判,反共産主義をめぐる論争 : スイスにおける1940年代から50年代にかけての「過去の克服」をめぐる一断面 / 曽田長人著 劇詩人リヒャルト・ワーグナーの一断面 / 高辻知義著 「美的なもの」と実存の「消滅」 : キルケゴールを読むアドルノ / 田中均著 ドイツ現代演劇のプロブレマーティクのために / 寺尾格著 集団もまた身体的である : ベンヤミンの人間学的唯物論 / 山口裕之著 |
一般注記 | 文献あり |
著者標目 | 保坂一夫先生古稀記念論文集刊行委員会 <ホサカ カズオ センセイ コキ キネン ロンブンシュウ カンコウ イインカイ> 保坂, 一夫(1941-) <ホサカ, カズオ> |
件 名 | NDLSH:保坂, 一夫(1941-) NDLSH:ドイツ文学 -- 歴史 -- 論文集 全ての件名で検索 NDLSH:ドイツ -- 社会 -- 論文集 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC9:940.4 |
巻冊次 | ISBN:9784810202458 ; PRICE:4600円(税別) RefWorks出力(各巻) |
NCID | BB12349442 |
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