ヤマシタ ヒデキ シ ツイトウ コウコ ロンシュウ
山下秀樹氏追悼考古論集
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 京都 : 山下秀樹氏追悼論文集刊行会 |
出版年 | 2004.6 |
大きさ | 298p, 写真図版[3]p : 挿図 ; 27cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 予約 | 文庫区分 | 教員指定/教員執筆/多読 | 仮想書架 |
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文学部 文化史・考古学資料室 |
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210.025||Y9124 | 062203329 |
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書誌詳細を非表示
書誌ID | BB10191615 |
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本文言語 | 日本語 |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:山下秀樹氏追悼考古論集 |
内容注記 | 群馬県内の黒曜石の自然科学分析の現状と課題 / 麻生敏隆著 富山遺跡の「前期旧石器時代」説をめぐって : 竹岡俊樹氏の反論にこたえる / 阿部祥人著 飛騨トチムキ石と岩宿時代敲石類研究への視点 / 黒坪一樹著 末野と正面ケ原D / 佐藤宏之著 馬場平遺跡の槍先形石器について / 島立桂著 岩宿時代人はドングリを食べたか : 石蒸し調理実験から / 鈴木忠司著 宝ヶ口I遺跡の使用痕観察 / 多田仁著 聖嶽洞窟出土人骨問題 / 楢崎修一郎著 大宮台地における石器群の変遷 / 西井幸雄著 台形石器類の出現過程 : 九州の事例に基づいた分析 / 萩原博文著 荒屋型彫器の型式的成立とその時代性について / 比田井民子著 岡山県野原遺跡群早風A地点遺跡の石斧製作技術 / 藤野次史著 礫群から集石へ : 「詰める」から「覆う」調理法へ / 保坂康夫著 剥片尖頭器と三稜尖頭器 : 折れと破損率及び使用痕からの視点 / 宮田栄二著 淡路島、大阪湾と播磨灘 / 山口卓也著 ボルド型式学とは何だったのか? / 山中一郎著 筑後川上流域の細石刃文化 / 綿貫俊一著 兵庫県三田市内神下井沢遺跡出土石剣の復元的検討 / 大下明著 南九州の縄文時代早期後葉の諸問題 : 南九州貝殻文土器の終焉と押型文土器の伝播と早期後葉の土器形式 / 新東晃一著 西川津式土器と轟式土器の関係 / 高橋信武著 近畿地方における縄文時代後期後半の変革 / 中村健二著 弥生時代の石鍬について : 中部高地・山梨地域を中心として / 松井一明著 方形周溝墓造墓企画考 : 広野北遺跡を中心に / 山岸良二著 「国を越える同笵瓦に関する一考察」再考 / 昼間孝志著 広島県出土の中世備前焼について / 沢元保夫著 セイス来朝と濱田耕作 : 日本における中近東考古学研究の一系譜 / 大津忠彦著 百済泗沘期の風船技法で製作された高台付椀 / 酒井清治著 殷墟期の甲骨文と金文のあいだ / 蔀淳一著 痕跡連鎖構造 : 遺構・遺物概念の再構築を経由して / 五十嵐彰著 考古学的発見の論理 : 確率論から構築主義へ / 桜井準也著 |
一般注記 | 執筆者: 麻生敏隆他 山下秀樹氏の遺影あり 山下秀樹氏略年譜(2p)および山下秀樹氏著作目録(4p): 巻頭 文献あり |
著者標目 | 山下秀樹氏追悼論文集刊行会 <ヤマシタ ヒデキ シ ツイトウ ロンブンシュウ カンコウカイ> |
件 名 | BSH:考古学 |
分 類 | NDC9:210.025 |
NCID | BA67948777 |
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