ヒロイケ ハクシ キネン ロンシュウ
広池博士記念論集 : 生誕百年 / 内田智雄編
データ種別 | 図書 |
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版 | 増補版 |
出版者 | 柏 : 広池学園事業部 |
出版年 | 1973.11 |
大きさ | 14,496p ; 22cm |
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配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 予約 | 文庫区分 | 教員指定/教員執筆/多読 | 仮想書架 |
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今出川図書館 博遠館書庫 |
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322.2||H2-3 | 901000446 |
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書誌詳細を非表示
書誌ID | BB00883037 |
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本文言語 | 日本語 |
一般注記 | 広池千九郎の肖像あり 内容:「中津歴史」について 森鹿三著. 明治期における史学の普及と史論ー広池千九郎の史家志望としごと 小沢栄一著. 「古事類苑」と広池博士 西川順土著. 「増訂支那文典」の意義について 牛島徳次著. 「日本文法てにをはの研究」の国語学史における位置 永野賢著. 広池博士とその律令学 利光三津夫著. 広池博士の思想における「東洋法制史序論」の意義 内田智雄著. 「東洋法制史本論」の意義ー特に支那親族法の研究をめぐって 根本誠著. 「伊勢神宮と我国体」についてー特に国体の淵源に関する広池博士の説 高原美忠著. 「日本憲法淵源論」の意義とその体系について 三潴信吾著. 広池千九郎略歴・著作年譜:p489〜493 |
著者標目 | 広池, 千九郎(1866-) <ヒロイケ, チクロウ> 内田, 智雄(1905-) <ウチダ, トモオ> |
分 類 | NDC8:041 NDLC:US15 |
巻冊次 | PRICE:2500円 RefWorks出力(各巻) |
NCID | BN08905922 |
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