ニホン ブンガク ソウコウ : ニシオ ミツオ センセイ カンレキ キネン ロンシュウ
日本文学叢攷 : 西尾光雄先生還暦記念論集 / 西尾光雄先生還暦記念会編
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 東洋法規出版 |
出版年 | 1968 |
大きさ | 349p : 図版 ; 22cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 予約 | 文庫区分 | 教員指定/教員執筆/多読 | 仮想書架 |
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文学部 国文(徳照館配架分) |
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910.4||N | 700817023 | 徳照館書庫 |
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書誌詳細を非表示
書誌ID | BB00811429 |
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本文言語 | 日本語 |
一般注記 | 西尾光雄先生著作目録. 内容:文体から見た人麻呂長歌ー相聞歌と相聞風挽歌について(秋間俊夫) 平城朝の歌(山口博) 『土佐日記』と『入唐求法巡礼行記』(本間研一) 『多武峯少将物語』の作者の位置をめぐって(加納清市) 和泉式部試論(福田侃子) 橘道貞小考ー和泉式部研究ノート(塩谷佐登子) 紫式部日記の文章試見ー回想の形態を中心として(宮崎荘平) 張騫説話と七夕説話(杤尾武) 平家物語の武士道的造型ー「瀬尾最期」をめぐって(矢代和夫) 徒然草の文章の一面(古橋恒夫) 音阿弥元重とその周辺(佐藤健一郎) 西鶴における説話継承と文学の方法(浮橋康彦) 真淵思想の一面をめぐる断章ー国学における生命観試論(高田衛) 独歩『河霧』論(山田博光) 『月に吠える』における文体核の問題(米倉巌) 金子光晴の恋愛ー『日記一束』のこと(首藤基澄) 木下順二の民話劇についてー『夕鶴』をめぐって(向井芳樹) 翻刻・国津文世々の跡(蒿渓伴資芳著 西尾光雄解説) |
著者標目 | 西尾, 光雄 <ニシオ, ミツオ> 西尾光雄先生還暦記念会 <ニシオ ミツオ センセイ カンレキ キネンカイ> |
件 名 | NDLSH:日本文学 |
分 類 | NDC6:910.4 NDLC:KG12 |
巻冊次 | PRICE:2500円 RefWorks出力(各巻) |
NCID | BN06156008 |
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