ブライ ブンガク ケンキュウ
無頼文学研究 / 森安理文編
(叢書近代文芸研究)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 三弥井書店 |
出版年 | 1972 |
大きさ | 426p ; 22cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 予約 | 文庫区分 | 教員指定/教員執筆/多読 | 仮想書架 |
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今出川図書館 学外倉庫 |
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904||M5 | 721111173 |
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書誌詳細を非表示
書誌ID | BB00801764 |
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本文言語 | 日本語 |
一般注記 | 内容:総論 無頼文学の系譜(長谷川泉) ヨーロッパの文学での無頼(吉田健一) 中国における無頼思想(金岡照光) わが国における無頼思想1(上代の文学)(鈴木国郭) わが国における無頼思想2(中世の文学)(笠原伸夫) わが国における無頼思想3(近世の文学)ー特に演劇における無頼性の形成(菊地久治郎) 無頼派文学の意義(伴悦) 戦争・天皇・無頼(森盤根) 無頼の倫理(竹内清己) 日本文学における無頼の本義(森安理文) 各論 谷崎潤一郎のデカダンス(高田瑞穂) 坂口安吾(倉橋由美子) 永井荷風(大森盛和) 石川淳ー「闇を切り開く散文の方程式」(戸栗弘) 成島柳北ー言挙げ「天地間無用の人」考(有山大五) 辻潤(馬渡憲三郎) 折口信夫(村岡空) 石原純の無頼文学(児島敬一) 岩野泡鳴(三田英彬) 参考文献(竹内清己):p.403-424 |
著者標目 | 森安, 理文(1915-) <モリヤス, マサフミ> |
件 名 | NDLSH:日本文学 -- 歴史 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC6:910.2 NDLC:KG12 |
巻冊次 | PRICE:2000円 RefWorks出力(各巻) |
NCID | BN05812789 |
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