サッカ ノ ホウホウ
作家の方法 / 野口武彦著
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : 筑摩書房 , 1981.4 |
大きさ | 318p ; 20cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 予約 | 文庫区分 | 教員指定/教員執筆/多読 | 仮想書架 |
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今出川図書館 博遠館書庫 |
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910.26||N16 | 810617153 |
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ラーネッド記念図書館 書庫1階 |
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910.26||N16 | 850014631 |
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書誌詳細を非表示
書誌ID | BB00735820 |
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本文言語 | 日本語 |
一般注記 | 内容:谷崎潤一郎 『刺青』論ー谷崎潤一郎の始発をめぐって.『春琴抄』の方法.芥川龍之介 芥川龍之介と谷崎潤一郎.中島敦 資質としての狼疾.太宰治 「道化」と「仮面」の双曲線ー『人間失格』と『仮面の告白』をめぐって.小説手法としての手紙ー太宰治と『虚構の春』 坂口安吾 花かげの鬼哭.石川淳 『紫苑物語』論ー悪運と妄執と花.菩薩行としての小説ー『普賢』の饒舌体をめぐって.花田清輝 箱と玉の虚実ー『室町小説集』と小説言語としてのレトリック.三島由紀夫 文学作品としての『文化防衛論』 曳航ー栄光のイロニー.稲垣足穂 稲垣足穂と谷崎潤一郎.小林秀雄 批評用語としての「思想」 開高健 関西弁は文学言語たりうるか.欠食と飽食の間 |
著者標目 | 野口, 武彦(1937-) <ノグチ, タケヒコ> |
件 名 | NDLSH:日本文学 -- 歴史 -- 昭和時代 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC8:910.26 NDLC:KG322 |
巻冊次 | PRICE:1900円 RefWorks出力(各巻) |
NCID | BN03569894 |
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