ケイザイガク ノ ゲンダイテキ カダイ
経済学の現代的課題 / 都留重人,杉原四郎編
| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版情報 | 京都 : ミネルヴァ書房 , 1974 |
| 大きさ | 3, 267p ; 22cm |
所蔵情報を非表示
| 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 予約 | 文庫区分 | 教員指定/教員執筆/多読 | 仮想書架 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 今出川図書館 博遠館書庫 |
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330.4||S11 | 740917032 |
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| 経済学部 |
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330.4||S11 | 751211043 |
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| 商学部 |
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330.4||S11 | 791109111 |
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書誌詳細を非表示
| 書誌ID | BB00684241 |
|---|---|
| 本文言語 | 日本語 |
| 一般注記 | 柴田敬博士の古稀記念論文集 内容:経済学の基本問題1-柴田博士の所説をめぐって 資本産出高比率の理論的内容(都留重人) 柴田博士のカッセル批判をめぐって(福岡正夫) 生産価格・平均利潤率(置塩信雄) 利潤率低下論争について(太田浩) 経済学の基本問題2-経済理論と経済史論 生産と分配(杉原四郎) 経済学史における現代的課題(角山栄) 貨幣、雇用および経済成長(貞木展生) 現物経済と先物経済(新田政則) 現代経済の主要問題 360円レート時代の評価(篠原三代平) 国際管理通貨論(尾崎英二) 成長とインフレーション(安部一成) 環境破壊の経済学的要因(山本英太郎) 1930年代の柴田敬博士の業績2編 Marx′s analysis of capitalism and the general equilibrium theory of the Lausanne school. On the law of decline in the rate of profit. |
| 著者標目 | 柴田敬博士古稀記念論文集刊行委員会 <シバタ ケイ ハカセ コキ キネン ロンブンシュウ カンコウ イインカイ 編> 都留, 重人(1912-) <ツル, シゲト> 杉原, 四郎(1920-) <スギハラ, シロウ> |
| 件 名 | NDLSH:経済学 FREE:柴田,敬(1902-) |
| 分 類 | NDC6:331.04 NDC8:331.04 NDLC:DA1 |
| 巻冊次 | PRICE:2800円 RefWorks出力（各巻） |
| NCID | BN02027080 |
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