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ロンシュウ タイラ ノ マサカド ケンキュウ
論集平将門研究 / 林陸朗編

データ種別 図書
出版者 東京 : 現代思潮社
出版年 1975.11
大きさ 320p ; 22cm

所蔵情報を非表示

今出川図書館 学外倉庫
289.3||T40-3 801107092


文学部 文化史
289.3||T40-3 072206500


文学部 国文(明徳館配架分)
289.3||T40-3 781107077


文学部 国文(明徳館配架分)
289.3||T40-3 982201012


文化情報学部 小山靖憲文庫
289.3||T40-3 066703491


書誌詳細を非表示

書誌ID BB00679688
本文言語 日本語
別書名 異なりアクセスタイトル:平将門研究 : 論集
一般注記 内容:将門記考(星野恒) 将門記攷-将門記の訓点・上(岡田希雄) 将門記の成立に就いて(山中武雄) 将門記の成立と扶桑略記(平田俊春) 将門記の世界とその特質(川口久雄) 将門記の構造(梶原正昭) 将門記・将門略記についての一考察-とくにその成立をめぐって(渥美かをる) 『将門記』について(春田隆義) 平将門事蹟考(大森金五郎) 古代末期の叛乱(石母田正) 将門記の印象(松本新八郎) 将門の乱の史的前提-「特に〔シュウ〕馬の党」を中心として(三宅長兵衛) 将門の乱について(石母田正) 将門の乱に関する二、三の問題(吉田晶) 平安中期の武力について(吉田晶) 押領使の研究(井上満郎) 平将門の乱(上横手雅敬) 将門の乱の評価をめぐって(高橋昌明) 解説(林陸朗)
著者標目  林, 陸朗(1925-) <ハヤシ, ロクロウ>
件 名 NDLSH:平, 将門
NDLSH:将門記
NDLSH:日本 -- 歴史 -- 平安時代  全ての件名で検索
分 類 NDC8:210.36
NDC6:210.36
NDLC:GB176
NDLC:GK30
NDLC:KG148
巻冊次 PRICE:3500円 RefWorks出力(各巻)
NCID BN01928045

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