チュウセイ ノ ケンリョク ト ミンシュウ
中世の権力と民衆 / 日本史研究会史料研究部会編
(創元学術双書)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 大阪 : 創元社 |
出版年 | 1970.6 |
大きさ | 3, 528p : 挿図 ; 22cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 予約 | 文庫区分 | 教員指定/教員執筆/多読 | 仮想書架 |
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今出川図書館 博遠館書庫 |
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210.4||N4 | 700704051 |
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文学部 国文(徳照館配架分) |
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210.4||N4 | 791221257 | 徳照館書庫 |
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人文科学研究所 |
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210.4||N4 | 932918589 | 12599 |
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文化情報学部 小山靖憲文庫 |
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210.4||N4 | 066701530 |
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書誌詳細を非表示
書誌ID | BB00677090 |
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本文言語 | 日本語 |
一般注記 | 内容:権力の構造 国衙軍制の形成過程-武士発生史検討の一視点(戸田芳実) 諸国申請雑事-摂関期朝廷と地方行政(谷口昭) 地頭の基本的性格-その反体制性について(中村一紀) 東寺領上桂庄における領主権確立過程について-伝領とその相論(源城政好) 荘園図の歴史的性格(難波田徹) 散所ーその後の考説(林屋辰三郎) 権力と抵抗 中世村落と庄家の一揆-播磨国矢野庄の場合(上島有) 徳政一揆に関する一考察(田端泰子) 東山山荘の造営とその背景(黒川直則) 室町幕府崩壊過程における山城国一揆(柳千鶴) 荘園村落における惣有田についてー近江国得珍保を中心に(丸山幸彦) 室町時代の京都における町屋支配について-中世民衆思想史への試みとして(横井清) 守護城下の盛衰-美濃国革手について(松山宏) 民衆と文化 猿楽能の形成-翁猿楽の発展(植木行宣) 中世的「勧進」の形成過程(中ノ堂一信) 東大寺鎮守八幡宮手掻会について(和田義昭) 東寺領八条院町の構造と生活(川島将生) 芸能史における「近世」の萌芽ー芸能の商品化と芸能市場をめぐって(守屋毅) |
著者標目 | 日本史研究会史料研究部会 <ニホンシ ケンキュウカイ シリョウ ケンキュウ ブカイ> |
件 名 | NDLSH:日本 -- 歴史 -- 中世 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC6:210.4 NDC8:210.4 NDLC:GB211 |
巻冊次 | PRICE:3500円 RefWorks出力(各巻) |
NCID | BN01880277 |
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