チュウセイ セツワ ト ソノ シュウヘン
中世説話とその周辺 / 国東文麿編
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 明治書院 |
出版年 | 1987.12 |
大きさ | iv, 501p ; 22cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 予約 | 文庫区分 | 教員指定/教員執筆/多読 | 仮想書架 |
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今出川図書館 博遠館書庫 |
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913.37||C | 871008026 |
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文学部 国文(徳照館配架分) |
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913.37||C | 212204241 |
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書誌詳細を非表示
書誌ID | BB00669628 |
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本文言語 | 日本語 |
内容注記 | 『宇治大納言物語』と平中話 / 国東文麿[著] 『今昔物語集』の最澄話について / 今成元昭[著] 『今昔物語集』巻四の構造 / 宮田尚[著] 『今昔物語集』の叙述法 : 人名への「ト云フ」の付与 / 播摩光寿[著] 『今昔物語集』の<樹>の風景 / 小峯和明[著] 『今昔物語集』の<国家>像 / 前田雅之[著] 情愛物語の帰結 : 『今昔物語集』巻三十の志向と展開 / 石原昭平[著] 説話の形成と変容 : 『今昔物語集』巻二十八第三十五話を中心に / 佐藤辰雄[著] 『日本霊異記』の上巻冒頭話をめぐる小考 / 増古和子[著] 『三宝絵』の時代 / 仲井克己[著] 「六の宮の姫君」話の形成 / 高橋貢[著] 説話にみる「遊び」意識 : 『古本説話集』第五十七話を例として / 飯沼千鶴子[著] 『大鏡』に引用された『大和物語』の記事 / 松本治久[著] 『俊頼髄脳』の歌語と説話 : 詞の禁忌と帝王への眼差し / 小川豊生[著] 貴族日記における説話の方法 : 「輿定め」のことなど / 池上洵一[著] 藤原信実年譜考証 : 貞応から仁治まで / 井上宗雄[著] 『高野山往生伝』の編者如寂をめぐって : 日野資長説の可能性 / 田嶋一夫[著] 『発心集』の編纂について : 序文を手掛かりとして / 海老原雅人[著] 『撰集抄』構造試論 : 『撰集抄』の中の『発心集』 / 花山聡[著] 『古今著聞集』の方法 : <巻第十五, 宿執第二十三>の窓から / 小林保治[著] 『平治物語』作者圏推考・基礎編 / 日下力[著] 軍記物語における刀剣伝承の展開 : 源氏系話を中心に / 白崎祥一[著] 『平家物語』「康頼祝詞」の一考察 : 年代記性に関するささやかな試掘 / 鈴木孝庸[著] 「貴族の時代」終焉の物語としての『平家物語』 : 各巻巻頭の記述形式から / 鷹尾純[著] 『平家物語』の人物像生成過程に於ける創造力の問題 / 刑部久[著] 真字本『曽我物語』のストラテジー / 大津雄一[著] 二つの落城譚 : 『笹子・中尾落の草子』覚え書 / 梶原正昭[著] 能の舞事と白拍子と曲舞 / 三宅晶子[著] 能の文体を作ったもの / 竹本幹夫[著] 国東文麿教授の『今昔物語集』研究 / 西尾光一[著] |
一般注記 | 内容:論文30氏30編 国東文麿著述目録:p495~498 |
著者標目 | 国東, 文麿(1916-2012) <クニサキ, フミマロ> |
件 名 | BSH:説話文学 BSH:日本文学 -- 歴史 -- 中世 全ての件名で検索 NDLSH:説話 NDLSH:日本文学 -- 歴史 -- 鎌倉室町時代 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC8:913.37 NDC8:913.47 NDLC:KG167 |
巻冊次 | ISBN:462541086X ; PRICE:8800円 RefWorks出力(各巻) |
NCID | BN01738979 |
目次・あらすじ
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