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「ミンシュ」ト「アイコク」 : センゴ ニホン ノ ナショナリズム ト コウキョウセイ
「民主」と「愛国」 : 戦後日本のナショナリズムと公共性 / 小熊英二著

データ種別 図書
出版情報 東京 : 新曜社 , 2002.10
大きさ 966p : 挿図, 肖像 ; 22cm

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今出川図書館 寧静館1階(開架)
311.3||O9216 239104631


今出川図書館 博遠館書庫(文社学部文庫)
311.3||O9216 039150629


ラーネッド記念図書館 第2開架
311.3||O9216 029204569


社会学部 B1書庫
311.3||O9216 022300991


経済学部
311.3||O9216 094000461


商学部
311.3||O9216 025000819


グローバル・スタディーズ研究科(烏丸書庫)
311.3||O9216 117600478


人文科学研究所
311.3||O9216 027801311


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書誌ID BB00558089
本文言語 日本語
別書名 背表紙タイトル:"Minsyu" and "Aikoku"
異なりアクセスタイトル:民主と愛国 : 戦後日本のナショナリズムと公共性
内容注記 モラルの焦土 : 戦争と社会状況
総力戦と民主主義 : 丸山眞男・大塚久雄
忠誠と反逆 : 敗戦直後の天皇論
憲法愛国主義 : 第九条とナショナリズム
左翼の「民族」、保守の「個人」 : 共産党・保守系知識人
「民族」と「市民」 : 「政治と文学」論争
貧しさと「単一民族」 : 一九五〇年代のナショナリズム
国民的歴史学運動 : 石母田正・井上清・網野善彦ほか
戦後教育と「民族」 : 教育学者・日教組
「血ぬられた民族主義」の記憶 : 竹内好
「自主独立」と「非武装中立」 : 講和問題から五五年体制まで
六〇年安保闘争 : 「戦後」の分岐点
大衆社会とナショナリズム : 一九六〇年代と全共闘
「公」の解体 : 吉本隆明
「屍臭」への憧憬 : 江藤淳
死者の越境 : 鶴見俊輔・小田実
結論
一般注記 注: p830-950
人名索引: p959-966
著者標目  小熊, 英二 (1962-) <オグマ, エイジ>
件 名 BSH:日本 -- 歴史 -- 昭和時代(1945年以後)  全ての件名で検索
BSH:民族主義
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NDLSH:民主主義 -- 日本 -- 歴史 -- 1945-  全ての件名で検索
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NDLSH:日本 -- 歴史 -- 1945-  全ての件名で検索
分 類 NDC8:210.76
NDC9:210.76
巻冊次 ISBN:9784788508194 ; PRICE:6300円+税 ; XISBN:4788508192 RefWorks出力(各巻)
NCID BA59460661
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