キムラ, サエコ
木村, 朗子 (1968-)
著者名典拠詳細を非表示
| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 出生地等 | 横浜 |
| 一般注記 | SRC:恋する物語のホモセクシュアリティ : 宮廷社会と権力 / 木村朗子著 (青土社, 2008.4) の著者紹介による EDSRC:同性愛をめぐる歴史と法 : 尊厳としてのセクシュアリティ / 三成美保編著(明石書店, 2015.8)執筆者紹介によりNOTEの所属職位を更新 東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程修了 博士 (学術) 専門: 言語態分析, 日本古典文学, 日本文化研究, 女性学 津田塾大学准教授→同大学教授 (2015.8時点) |
| 生没年等 | 1968 |
| 別名 | Kimura, Saeko |
| コード類 | 典拠ID=AU10053392 NCID=DA1622268X |
| 1 | 紫式部と男たち / 木村朗子著 東京 : 文藝春秋 , 2023.12 |
| 2 | 百首でよむ「源氏物語」 : 和歌でたどる五十四帖 / 木村朗子著 東京 : 平凡社 , 2023.12 |
| 3 | 女子大で和歌をよむ : うたを自由によむ方法 / 木村朗子著 東京 : 青土社 , 2022.3 |
| 4 | 世界文学としての「震災後文学」 / 木村朗子, アンヌ・バヤール=坂井編著 東京 : 明石書店 , 2021.3 |
| 5 | 妄想古典教室 : 欲望で読み解く日本美術 / 木村朗子著 東京 : 青土社 , 2021.2 |
| 6 | 「他者」としてのカニバリズム / 橋本一径編 ; 都留ドゥヴォー恵美里 [ほか] 執筆 東京 : 水声社 , 2019.3 |
| 7 | その後の震災後文学論 / 木村朗子著 東京 : 青土社 , 2018.2 |
| 8 | 女子大で『源氏物語』を読む : 古典を自由に読む方法 / 木村朗子著 東京 : 青土社 , 2016.2 |
| 9 | 同性愛をめぐる歴史と法 : 尊厳としてのセクシュアリティ / 三成美保編著 東京 : 明石書店 , 2015.8 |
| 10 | 女たちの平安宮廷 : 『栄花物語』によむ権力と性 / 木村朗子著 東京 : 講談社 , 2015.3 |
| 11 | 日本文学からの批評理論 : 亡霊・想起・記憶 / 高木信, 木村朗子, 安藤徹編 東京 : 笠間書院 , 2014.1 |
| 12 | 震災後文学論 : あたらしい日本文学のために / 木村朗子著 東京 : 青土社 , 2013.11 |
| 13 | 乳房はだれのものか : 日本中世物語にみる性と権力 / 木村朗子著 東京 : 新曜社 , 2009.2 |