コウズ, クニオ
幸津, 国生(1943-)
著者名典拠詳細を非表示
| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 出生地等 | 東京 |
| 一般注記 | 都留文科大学,ボーフム大学留学,日本女子大学勤務 His Das Bedürfnis der Philosophie, 1988: t.p. (Kunio Kozu) EDSRC:헤겔사전 / 가토 히사타케 [ほか] 엮음 ; 이신철 옮김(도서출판 b, 2009.1) 標題紙によりSFにハングル表記追加 |
| 生没年等 | 1943 |
| 別名 | Kozu, Kunio 幸津, 國生<コウズ, クニオ> 고즈, 구니오 |
| コード類 | 典拠ID=AU00229478 NCID=DA06008898 |
| 1 | 大学の自治と学問の自由 / 寄川条路編著 ; 宇波彰 [ほか] 著 京都 : 晃洋書房 , 2020.2 |
| 2 | 『あさが来た』の人間像 : ある女性実業家の「学問」と女子高等教育 / 幸津國生著 [東京] : 花伝社. - 東京 : 共栄書房 (発売) , 2016.12 |
| 3 | ヘーゲル事典 / 加藤尚武 [ほか] 編 縮刷版. - 東京 : 弘文堂 , 2014.6 |
| 4 | 哲学の欲求と意識・理念・実在 : ヘーゲルの体系構想 / 幸津國生著 東京 : 知泉書館 , 2008.12 |
| 5 | ドイツ人女性たちの「誠実」 : ナチ体制下ベルリン・ローゼンシュトラーセの静かなる抗議 / 幸津國生著 [東京] : 花伝社. - 東京 : 共栄書房 (発売) , 2005.12 |
| 6 | 「君死にたまふことなかれ」と『きけわだつみのこえ』・「無言館」 : 近代日本の戦争における個人と国家との関係をめぐって / 幸津國生著 東京 : 文芸社 , 2001.12 |
| 7 | 意識と学 : ニュルンベルク時代ヘーゲルの体系構想 / 幸津國生著 東京 : 以文社 , 1999.10 |
| 8 | Bewußtsein und Wissenschaft : zu Hegels Nürnberger Systemkonzeption / Kunio Kozu Frankfurt am Main ; New York : Lang , c1999 |
| 9 | 現代社会と哲学の欲求 : いま人間として生きることと人権の思想 / 幸津國生著 東京 : 弘文堂 , 1996.2 |
| 10 | 哲学の欲求 : ヘーゲルの「欲求の哲学」 / 幸津國生著 東京 : 弘文堂 , 1991.12 |