リ, ダントク
李, 男徳(1920-)
著者名典拠詳細を非表示
| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 出生地等 | 韓国忠清南道牙山 |
| 一般注記 | 梨花女子大学校教授 文学博士 京城帝大法文學部(朝鮮語文学専攻)卒業(1945)。梨花女子大学大学院にて修士・博士の学位を取得。 EDSRC:「ソウルの人民軍」(社会評論社, 1996.7): 標題紙 (李男徳) p364 (李男徳; イ・ナムドク; 1920年生; 国文(朝鮮語)学者) EDSRC:原始韓國語의 探求 / 李男徳 著 (梨花女子大學校 出版部,1985.3) EDSRC:제주도 샌굿 : 심방으로 다시 태어남을 위한 굿 / 김수남 사진·해설 ; 현용준, 이남덕 글 (悦話堂,1989.10) |
| 生没年等 | 1920 |
| 別名 | I, Nam-Duk, 1920- イ, ナムドク Li, Nam Tǒk 李, 男徳<リ, ナントク> 李, 男徳(1920-)<イ, ナムドク> 이, 남덕 |
| コード類 | 典拠ID=AU00115296 NCID=DA02431251 |
| 1 | ソウルの人民軍 : 朝鮮戦争下に生きた歴史学者の日記 / 金聖七著 ; 李男徳, 舘野晳訳 東京 : 社会評論社 , 1996.7 |
| 2 | 韓国語と日本語の起源 / 李男徳著 東京 : 学生社 , 1988.6 |
| 3 | 言語年代學的 考察과 音韻對應法則의 定立 / 李男徳 著 서울 : 梨花女子大學校 出版部 , 1986.2 |
| 4 | 形容詞 語彙의 語源 / 李男徳 著 서울 : 梨花女子大學校 出版部 , 1985.12 |
| 5 | 動詞 語彙의 語源 / 李男徳 著 서울 : 梨花女子大學校 出版部 , 1985.11 |
| 6 | 原始韓國語의 探求 / 李男徳 著 서울 : 梨花女子大學校 出版部 , 1985.3 |