ムラマツ, タケシ
村松, 剛(1929-1994)
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| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 出生地等 | 東京 |
| 一般注記 | 筑波大学教授 文化人名録による。 『血と砂と祈り』 EDSRC:アルジェリア戦線従軍記 / 村松剛著 (中央公論社, 1962) 著書「教養としてのキリスト教」 (講談社, 1965) より出生地を追加 EDSRC:世界史の中の日本 : 危機の指導者群像 / 村松剛著 (PHP研究所, 1995.6) の奥付より没年の追加. 奥付の記述: 1929年東京生まれ. 文藝評論家. 1994年歿 EDSRC:死の日本文学史 / 村松剛[著](角川書店, 1981.5) EDSRC:大西部の時代 / 鳥羽欽一郎 [ほか] 著(集英社, 1985.1) |
| 生没年等 | 1929-1994 |
| 別名 | 村松, 剛(1929-)<ムラマツ, タケシ> 村松, 剛<ムラマツ, ツヨシ> Muramatsu, Takeshi, 1929-1994 Muramatu, Takesi Mūrāmātsū, Tākishī |
| コード類 | 典拠ID=AU00003536 NCID=DA00176787 |
| 1 | 湾岸戦記 / 村松剛[著] 東京 : 学習研究社 , 2002.12 |
| 2 | 三島由紀夫の世界 / 村松剛著 東京 : 新潮社 , 1996.11 |
| 3 | 死の日本文學史 / 村松剛著 東京 : 中央公論社 , 1994.5 |
| 4 | 西欧との対決 : 漱石から三島、遠藤まで / 村松剛著 東京 : 新潮社 , 1994.2 |
| 5 | 三島由紀夫の世界 / 村松剛著 東京 : 新潮社 , 1990.9 |
| 6 | 醒めた炎 : 木戸孝允 / 村松剛著 1 - 4. - 東京 : 中央公論社 , 1990.8- |
| 7 | 評伝アンドレ・マルロオ / 村松剛著 東京 : 中央公論社 , 1989.9 |
| 8 | 血と砂と祈り : 中東の現代史 / 村松剛著 東京 : 中央公論社 , 1987.11 |
| 9 | 醒めた炎 : 木戸孝允 / 村松剛著 上巻,下巻. - 東京 : 中央公論社 , 1987.7 |
| 10 | アンドレ・マルロオとその時代 / 村松剛著 東京 : 角川書店 , 1985.2 |
| 11 | 帝王後醍醐 : 「中世」の光と影 / 村松剛著 東京 : 中央公論社 , 1981.5 |
| 12 | 帝王後醍醐 : 「中世」の光と影 / 村松剛著 東京 : 中央公論社 , 1978.6 |
| 13 | ベラスケスとバロック美術 / 神吉敬三編集解説 ; 村松剛特別寄稿 東京 : 講談社 , 1976 |
| 14 | 死の日本文學史 / 村松剛著 東京 : 新潮社 , 1975.5 |
| 15 | 日本近代の詩人たち : 象徴主義の系譜 / 村松剛著 東京 : サンリオ , 1975 |
| 16 | 三島由紀夫 : その生と死 / 村松剛著 東京 : 文芸春秋 , 1971 |
| 17 | 昭和批評大系 / 村松剛[ほか]編 第1巻 昭和初年代 - 第5巻 昭和40年代. - 東京 : 番町書房 , 1968-1978 |
| 18 | 評伝ポール・ヴァレリー / 村松剛著 東京 : 筑摩書房 , 1968 |
| 19 | ジャンヌ・ダルク : 愛国心と信仰 / 村松剛著 東京 : 中央公論社 , 1967.8 |
| 20 | 教養としてのキリスト教 / 村松剛著 東京 : 講談社 , 1965.3 |
| 21 | ユダヤ人 : 迫害・放浪・建国 / 村松剛著 東京 : 中央公論社 , 1963.12 |
| 22 | 文学と詩精神 / 村松剛著 東京 : 南北社 , 1963.1 |
| 23 | ナチズムとユダヤ人 : アイヒマンの人間像 / 村松剛著 東京 : 角川書店 , 1962.6 |
| 24 | 大量殺人の思想 / 村松剛著 東京 : 文芸春秋新社 , 1961.12 |
| 25 | 芸術批評 / アンドレ・リシャール著 ; 村松剛訳 東京 : 白水社 , 1959 |
| 26 | 死はわが職業 / ロベール・メルル[著] ; 村松剛訳 東京 : 講談社 , 1957.6 |