カジイ, イソシ
梶井, 功(1926-)
著者名典拠詳細を非表示
| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 出生地等 | 新潟 |
| 一般注記 | 東京農工大学農学部教授 「農民層分解論」「現代農政論」 著 EDSRC:「農」を論ず : 日本農業の再生を求めて / 梶井功編著(農林統計協会, 2011.8) |
| 生没年等 | 1926 |
| 別名 | 梶井, 功<カジイ, イサオ> |
| コード類 | 典拠ID=AU00001721 NCID=DA00094933 |
| 1 | 低成長期 / 戦後日本の食料・農業・農村編集委員会編 東京 : 農林統計協会 , 2018.7 |
| 2 | 国際化時代の農業と農政 / 梶井功, 生源寺眞一, 矢口芳生編集担当 1,2. - 東京 : 農林統計協会 , 2016.3-2017.9 |
| 3 | "開国"農政への危惧 : 21世紀の農政にもの申す / 梶井功著 東京 : 筑波書房 , 2013.7 |
| 4 | 戦後日本の食料・農業・農村 / 戦後日本の食料・農業・農村編集委員会編 東京 : 農林統計協会 , 2003.6-2019.4 |
| 5 | 興亡の国を支えて : 二〇世紀農政の教訓 / 川野重任, 梶井功編著 東京 : 家の光協会 , 2001.6 |
| 6 | 農業問題その外延と内包 / 梶井功編著 東京 : 農山漁村文化協会 , 1997.9 |
| 7 | 国際化農政期の農業問題 / 梶井功著 東京 : 家の光協会 , 1997.2 |
| 8 | もう一つの農政論 / 梶井功著 続. - 東京 : 農林統計協会 , 1996.9 |
| 9 | 隻眼須憑自主張 / 梶井功著 東京 : 農林統計協会 , 1990.4 |
| 10 | 農業改革の理論 / 梶井功編著 東京 : 農林統計協会 , 1988.11 |
| 11 | 食糧需給政策と価格政策 / 梶井功著 東京 : 筑波書房 , 1988.8 |
| 12 | 畜産の展開と土地利用 / 梶井功著 東京 : 筑波書房 , 1988.3 |
| 13 | 農地法的土地所有の崩壊 / 梶井功著 東京 : 筑波書房 , 1987.12 |
| 14 | 農村人口論・労働力論 / 梶井功著 東京 : 筑波書房 , 1987.9 |
| 15 | 小企業農の存立条件 / 梶井功著 東京 : 筑波書房 , 1987.6 |
| 16 | 基本法農政下の農業問題 / 梶井功著 東京 : 筑波書房 , 1987.3 |
| 17 | 農業生産力の展開構造 / 梶井功著 東京 : 筑波書房 , 1986.12 |
| 18 | 梶井功著作集 東京 : 筑波書房 , 1986.12-1988.8 |
| 19 | 土地利用方式論 : 日本的土地利用の方向 / 梶井功編著 東京 : 農林統計協会 , 1986.10 |
| 20 | 現代農政論 / 梶井功著 東京 : 柏書房 , 1986.5 |
| 21 | 農民層分解論 / 梶井功編 1,2. - 東京 : 農山漁村文化協会 , 1985 |
| 22 | 集団的農用地利用 : 新しい土地利用秩序をめざして / 梶井功, 高橋正郎編著 東京 : 筑波書房 , 1983.2 |
| 23 | 日本農業再編の戦略 / 梶井功編著 東京 : 柏書房 , 1982.11 |
| 24 | 農業経済学の軌跡 : 農業経済学会50年の歩み / 逸見謙三, 梶井功編 東京 : 農林統計協会 , 1981.9 |
| 25 | 農産物過剰 : その構造と需給調整の課題 / 梶井功編著 東京 : 明文書房 , 1981.5 |
| 26 | 農地流動二法の意味と問題点 / 梶井功〔述〕 東京 : 地域社会計画センター , 1980.5 |
| 27 | 小企業農の存立条件 / 梶井功著 東京 : 東京大学出版会 , 1973 |
| 28 | 限界地農業の展開 : 鹿児島県農業論 / 梶井功編 東京 : 御茶の水書房 , 1971.3 |
| 29 | 現代日本農業の諸局面 : 近藤康男先生古稀記念論文 / 阪本楠彦, 梶井功編 東京 : 御茶の水書房 , 1970.7 |
| 30 | 基本法農政下の農業問題 / 梶井功著 東京 : 東京大学出版会 , 1970 |
| 31 | 日本漁村の過剰人口 / 近藤康男,梶井功著 東京 : 東京大学出版会 , 1956.11 |