タカギ, シュンスケ
高木, 俊輔(1939-)
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| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 出生地等 | 岡谷(長野県) |
| 一般注記 | 文学博士(東京教育大学) 徳川林政史研究所員,信州大学人文学部教授 国文学研究資料館史料館長 出生地の追加は明治維新草莽運動史 / 高木俊輔 (勁草書房, 1974) による EDSRC:「夜明け前」の世界 : 「大黒屋日記」を読む / 高木俊輔著 ; 国文学研究資料館編 (平凡社, 1998.10) EDSRC:伊那県時代 : 飯島陣屋から伊那県庁へ / 高木俊輔著 (飯島町歴史民俗資料館, 1996.3) のp34によってPLACEフィールド (岡谷) を追加 立正大学文学部教授 EDSRC:九州と明治維新 / 藤野保編(国書刊行会, 1985.5-10) EDSRC:三河 : 交流からみる地域形成とその変容 / 地方史研究協議会編(雄山閣, 2016.10) 執筆者紹介によりNOTEフィールドを追加 (2017.10.30) 国文学研究史料館名誉教授 (2016.10現在) |
| 生没年等 | 1939 |
| 別名 | Takagi, Shunsuke Takagi, Syunsuke |
| コード類 | 典拠ID=AU00001120 NCID=DA00067602 |
| 1 | 戊辰戦争と草莽の志士 : 切り捨てられた者たちの軌跡 / 高木俊輔著 東京 : 吉川弘文館 , 2022.2 |
| 2 | 近世農民日記の研究 / 高木俊輔著 東京 : 塙書房 , 2013.9 |
| 3 | 明治維新と豪農 : 古橋暉皃の生涯 / 高木俊輔著 東京 : 吉川弘文館 , 2011.8 |
| 4 | 伊那・木曾谷と塩の道 / 高木俊輔編 東京 : 吉川弘文館 , 2003.6 |
| 5 | 「在欧日本史料の所在と現状に関する調査」研究報告書 / 高木俊輔研究代表 東京 : 国文学研究資料館史料館 , 2000.3 |
| 6 | 日本近世史料学研究 : 史料空間論への旅立ち / 高木俊輔, 渡辺浩一編著 札幌 : 北海道大学図書刊行会 , 2000.2 |
| 7 | 『夜明け前』の世界 : 「大黒屋日記」を読む / 高木俊輔著 ; 国文学研究資料館編 東京 : 平凡社 , 1998.10 |
| 8 | それからの志士 : もう一つの明治維新 / 高木俊輔著 東京 : 有斐閣 , 1985.3 |
| 9 | ええじゃないか / 高木俊輔著 [東村山] : 教育社 , 1979.9 |
| 10 | 幕末の志士 : 草莽の明治維新 / 高木俊輔著 東京 : 中央公論社 , 1976.1 |
| 11 | 明治維新草莽運動史 / 高木俊輔 東京 : 勁草書房 , 1974 |
| 12 | 維新変革における在村的諸潮流 / 鹿野政直,高木俊輔編著 東京 : 三一書房 , 1972 |
| 13 | 維新史の再発掘 : 相楽総三と埋もれた草莽たち / 高木俊輔著 東京 : 日本放送出版協会 , 1970 |