カワカミ, ショウシュウ
河上, 正秀(1943-)
著者名典拠詳細を非表示
著者の属性 | 個人 |
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一般注記 | 実践女子大学助教授 筑波大学哲学・思想学系教授 EDSRC:キルケゴールの実存解釈 : 自己と他者 / 河上正秀著 (春風社, 2018.5) の奥付によってSFフィールド (Kawakami, Shoshu) を追加 |
生没年等 | 1943 |
別名 | 河上, 正秀<カワカミ, マサヒデ> Kawakami, Shoshu Kawakami, Syosyu *Kawakami, Syôshû, 1943- |
コード類 | 典拠ID=AU00097206 NCID=DA01986272 |
1 | キルケゴールの実存解釈 : 自己と他者 / 河上正秀著 横浜 : 春風社 , 2018.5 |
2 | ウィトゲンシュタインとレヴィナス : 倫理的・宗教的思想 / ボブ・プラント著 ; 寺中平治 [ほか] 訳 東京 : 三和書籍 , 2017.4 |
3 | 変容する社会と人間 : 実存のトポスを求めて / 河上正秀, 小林秀樹編著 東京 : 北樹出版 , 2014.4 |
4 | 他者性の時代 : モダニズムの彼方へ / 河上正秀編 京都 : 世界思想社 , 2005.4 |
5 | ドイツにおけるキルケゴール思想の受容 : 20世紀初頭の批判哲学と実存哲学 / 河上正秀著 東京 : 創文社 , 1999.2 |
6 | 行為と意味 : 技術時代の人間像 / 河上正秀著 東京 : 未知谷 , 1993.10 |
7 | 実存思想の軌跡 : 生と死をめぐって / ヴォルフガンク・ヤンケ著 ; 河上正秀 [ほか] 共訳 東京 : 富士書店 , 1983.10 |
8 | 二つの倫理的・宗教的小論 ; 大祭司・取税人・罪ある女 ; 一つの建徳的講話 ; 金曜日の聖餐式における二つの講話 ; これは言わねばならぬ、だからここで言わせてもらう ; 公認のキリスト教をキリストはいかに判断するか ; 神の不変性ー一つの講話 / 河上正秀 [ほか] 訳 東京 : 新地書房. - 東京 : 技報堂出版 (発売), 1979.11 |