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論文情報


データ種別:研究紀要論文

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メタデータID 9456
JaLC DOI 10.14988/pa.2017.0000008580
タイトル 電力自由化が電力会社の設備投資行動に与えた影響に関する実証分析
タイトル(ヨミ) デンリョク ジユウカ ガ デンリョク ガイシャ ノ セツビ トウシ コウドウ ニ アタエタ エイキョウ ニ カンスル ジッショウ ブンセキ
タイトル(その他) Econometric Analysis of the Effect on the Investment of Electricity Firms after the Regulatory Reform in Japan
著者 木下, 信
著者(ヨミ) キノシタ, シン
著者(その他) Kinoshita, Shin
所属 同志社大学大学院後期課程
刊行物名 經濟學論叢
Keizaigaku-Ronso (The Doshisha University economic review)
57
3
開始ページ 379
終了ページ 416
刊行年月日 2006-03-20
内容記述 日本では、1995年から段階的に電力産業で自由化の動きがあった。主な目的は、これまで地域独占にあった電力市場を競争的にすることで、高コスト体質を改善し、電気料金を引き下げ、消費者便益の拡大を図ることである。しかし、市場が競争的になると、将来収益に対する不確実性が増加し、サンクコストを回避するため,設備投資を控えることがある。本論文では、自由化後に電力会社が不確実性により設備投資を減少させたことを実証分析した。その結果、自由化対象の発電設備だけでなく、送配電設備も自由化後、減少させていることが分かった。この結果は、今後安定的な電力供給が阻害される恐れがあることを示唆する。
In Japan, the regulatory reform starts gradually from 1995 in the electricity industry. The main goal is to make the electricity market to be competitive as a result, to improve the high-cost performance, to lower the charge and to increase the consumer surplus. However, it increases uncertainty on the future profit. Firms are unwilling to invest for uncertainty to avoid sunk cost. In this paper, I investigate that the electricity firms reduce to invest for increasing of uncertainty after the regulatory reform started. I find that the electricity firms reduce to invest toward the supply and distribution system as well as the power system. This finding suggests that steady electricity supply may be damaged.
主題 電力自由化
不確実性
設備投資
日本十進分類法 540.9
本文言語 Japanese (日本語)
カテゴリ 經濟學論叢
掲載刊行物所蔵情報へのリンク https://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SB00957563/?lang=0