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同志社大学学術リポジトリ

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論文情報


データ種別:研究紀要論文

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メタデータID 8139
タイトル 活動基準原価管理に基づく情報処理システムの最適化
タイトル(その他) Infomation System Optimization using Activity Based Costing Management
著者 渡辺, 貞城
著者(ヨミ) ワタナベ, サダキ
著者(その他) Watanabe, Sadaki
刊行物名 同志社政策科学研究
Doshisha University policy & management review
3
開始ページ 179
終了ページ 198
刊行年月日 2002-02-28
内容記述 論説
ワークフロー型情報処理システムにおいては、ワークフロー全体の最適化と、ワークフローを構成する各プロセスごとの設計とが、別個に行われることが多い。この結果、ワークフロー中に、非効率な処理手順や処理の重複が残ることがある。この問題を解決するため、本論文では、管理会計の手法であるABM(活動基準原価管理)をワークフロー設計へ適用する。但し、コスト・時間を配賦する従来型のABM では、十分な分析効果が得られない。そこで、本論文では、コストに変わって、システム中のデータ項目を配賦する新しい分析手法を提案する。提案手法では、システムのデータ項目とオペーレーターの処理動作を「情報」と定義し、システムが提供する生産財に寄与するか否かに基づき、付加価値情報、非付加価値情報に区分する。そして、1 )非付加価値情報を排除し、2 )付加価値情報の重複利用を排除する、ワークフロー設計を行う。提案手法を、電子情報通信学会投稿論文管理システムのワークフローに実験的に適用した結果、ワークフローのステップ数を12%削減できることを確認した。
本文言語 Japanese (日本語)
カテゴリ 同志社政策科学研究
掲載刊行物所蔵情報へのリンク https://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SB00953026/?lang=0