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論文情報


データ種別:研究紀要論文

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メタデータID 8131
タイトル 21世紀における都市ガス産業の展望と課題-地域冷暖房における特定電気事業の効果分析を中心として-
タイトル(その他) Perspective and Subject of City Gas Industry in the 21st Century: An Evaluation of Influenece caused by District Heating and Cooling Industry under the Specific Directly City Regional Supply Industry System
著者 関谷, 晴彦
著者(ヨミ) セキヤ, ハルヒコ
著者(その他) Sekiya, Haruhiko
刊行物名 同志社政策科学研究
Doshisha University policy & management review
1
開始ページ 225
終了ページ 246
刊行年月日 1999-10-20
内容記述 研究ノート
21 世紀において、エネルギ-問題は、人類にとって現在より一層重要な課題となるであろう。そのような状況の中、エネルギ-産業の役割は大きい。1995 年に新たに認められた特定電気事業や、ESCO 、IPP など、新しいエネルギ-産業の新潮流も誕生しつつあり、とりわけ都市ガス産業に対する社会的な期待は、ますます高まっている。本稿では、特に、新しいエネルギ-産業の新潮流の効果を分析するために、地域冷暖房(都市ガスが導入されるケースが多い)における特定電気事業の効果について、具体的に名古屋市内の既築官公庁街をモデルとしてシミュレーションした。その結果、一次エネルギー量11 .%削減、CO 排出量24 .%削減可能なことが明らかとなり、既築ビル群における地域冷暖房による特定電気事業は、環境負荷低減に期待できることが分かった。また、今後、都市ガス産業は、社会(市民、企業、自治体など)に対して、新しいエネルギー事業(地域冷暖房における特定電気事業、ESCO 、 IPP )への参入や、エネルギ-・環境教育への貢献、インタ-ネット等を活用したエネルギー情報の共有化などを行いながら、エネルギ-問題に対する先導的な役割を一層果たす必要性を述べる。そして、エネルギ-マネ-ジメント産業として、グロ-バルな視点でエネルギ-問題に取り組んでいく姿勢が、強く求められている。
本文言語 Japanese (日本語)
カテゴリ 同志社政策科学研究
掲載刊行物所蔵情報へのリンク https://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SB00953026/?lang=0