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論文情報


データ種別:学位論文

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メタデータID 26147
JaLC DOI 10.14988/di.2018.0000000313
タイトル 川端康成の代筆問題及び文体問題に関する計量的研究
タイトル(ヨミ) カワバタ ヤスナリ ノ ダイヒツ モンダイ オヨビ ブンタイ モンダイ ニカンスル ケイリョウテキ ケンキュウ
著者 孫, 昊
著者(ヨミ) ソン, コウ
著者(その他) Sun, Hao
所属 文化情報学研究科
刊行年月日 2018-03-22
学位種別 課程博士
学位名 博士(文化情報学)
学位記番号 甲 第922号
学位授与機関 同志社大学
学位授与年月日 2018-03-22
抄録 本論文では,計量的な手法を用いて川端康成の代筆問題と文体問題に取り組み,次に挙げたことを明らかにした。①小説『乙女の港』と『花日記』は川端康成と中里恒子の共同執筆である。②『コスモスの友』,『古都』,『眠れる美女』と『山の音』は代筆の可能性が低い。③泉鏡花,徳田秋聲と横光利一と比べ川端康成文体の存在が確認され,終戦の1945 年を境に川端康成の語彙の豊富さと,機能語の助詞,副詞,接続詞に変化が見られた。
In this study, we revealed the following ghostwriting and writing style problem of Kawabata quantitatively. ①Otome no minato and Hana nikki were colloboratively written by Kawabata and Nakazato. ② Kosumosu no tomo, The Old Capital, House of the Sleeping Beauties, and The Sound of the Mountain were not written by the suspected ghostwriters. ③ Kawabata has his own writing style as compared to novels written by Izumi, Tokuda, and Yokomitsu. Changes were observed in vocabulary richness, postpositional particles, adverb, and conjunctions in Kawabata's novels after the second world war.
本文言語 Japanese (日本語)
カテゴリ 文化情報学研究科
原本所蔵情報へのリンク https://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB13056382/?lang=0