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論文情報


データ種別:学位論文

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メタデータID 24791
JaLC DOI 10.14988/di.2017.0000016943
タイトル 国家統合におけるイスラーム教育の役割 : タイ深南部を事例として
タイトル(ヨミ) コッカ トウゴウ ニオケル イスラーム キョウイク ノ ヤクワリ : タイ シンナンブ オ ジレイ トシテ
タイトル(その他) The role of Islamic education in national integration : a case of deep South of Thailand
著者 西, 直美
著者(ヨミ) ニシ, ナオミ
著者(その他) Nishi, Naomi
刊行年月日 2017-03-21
学位名 博士(グローバル社会研究)
学位記番号 甲 第836号
学位授与機関 同志社大学
学位授与年月日 2017-03-21
抄録 イスラーム教育がタイ深南部におけるマレームスリムの統合に対して果たすメカニズムを、現地におけるイスラーム改革派の動向に着目して考察した。イスラームに基づく改革を志向する人々(イスラーム改革派)と伝統文化を重視する人々(伝統派)の間の対立はイスラーム教育の現場においても顕在化している。イスラーム改革派の動きに注目すると、伝統的なイスラームという共通の「敵」という観点からはタイ政府と協働関係が存在すること、タイへのマレームスリムの統合を促進するかのような役割を果たしていることが明らかとなった。
Thailand, as a Buddhist majority country, has been trying to accommodate its Muslim population in the southernmost provinces in the course of the history over 100 years. Along with the surge in nationalist-separatist discourse, there has been a lack of attention given to the study of Islamic reform and revival in Thailand. This paper shows more diverse and complicated situation based on the existing research through a historical analysis of Thailand's national policies and in-depth interviews conducted in one of the most conservative areas in the southernmost provinces.
本文言語 Japanese (日本語)
カテゴリ 【甲】博士(グローバル社会研究)
原本所蔵情報へのリンク https://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB13011900/?lang=0