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論文情報


データ種別:学位論文

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メタデータID 23041
JaLC DOI 10.14988/di.2017.0000016302
タイトル A cautionary tale: neoliberal discourse and the pedagogic function of the mediated Lost Japan narrative during the financial crisis
タイトル(その他) 訓話:経済危機で使われた米国メディアのロスト・ジャパン(迷い込んだ日本)説話の教育機能と新自由主義のディスコース
クンワ:ケイザイ キキ デ ツカワレタ ベイコク メディア ノ ロスト・ジャパン(マヨイコンダ ニホン)セツワ ノ キョウイク キノウ ト シン ジユウ シュギ ノ ディスコース
訓話経済危機で使われた米国メディアのロストジャパン迷い込んだ日本説話の教育機能と新自由主義のディスコース
著者 Bonnah, Theodore
著者(ヨミ) バナ, セオドア
刊行年月日 2016-03-21
学位名 博士(グローバル社会研究)
学位記番号 甲 第780号
学位授与機関 同志社大学
学位授与年月日 2016-03-21
抄録 経済危機の折、米国経済ジャーナリズムで見られたロスト・ジャパン説話の批判的談話分析。この説話の勧善懲悪性と教育的な機能を暴く。ロスト・ジャパン説話は新自由主義のディスコースに対しての批判を和らげ、旧態の経済ディスコースを強要し、日本という「他者」と比較させることでアメリカ人に資本主義の価値観を再び強めるものであることを分析。結論として経済学の「分析説話」とコピペ・ジャーナリズムに疑問を投げかけながら、新しい批判の声の取り入れとCDA枠組みによる説話概念の改善必要性を挙げる。
A Critical Discourse Analysis of the Lost Japan narrative in US economic journalism during the financial crisis. The corpus analysis revealed the cautionary tale structure of the narrative, which has a strong pedagogic function. This narrative deflected criticism of Neoliberal Discourse, promoted a back to business as usual discourse, and reimposed capitalist subjectification of Americans based on comparison with a Japanese Other. Conclusions include the necessity of questioning both economic 'analytical narratives' and the media practices leading to cut-paste journalism, as well as the need for inclusion of new critical voices and finer narrative concepts in the CDA framework.
本文言語 English (英語)
Japanese (日本語)
カテゴリ 【甲】博士(グローバル社会研究)
原本所蔵情報へのリンク https://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB12962588/?lang=0