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論文情報


データ種別:研究センター報告書

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メタデータID 22628
JaLC DOI 10.14988/re.2017.0000016077
タイトル 聖書のレビヤタンのシンボリズムとファンタジー : アビスの怪物から預言者たちの救済者まで
タイトル(ヨミ) セイショ ノ レビヤタン ノ シンボリズム ト ファンタジー : アビス ノ カイブツ カラ ヨゲンシャ タチ ノ キュウサイシャ マデ
タイトル(その他) Symbolism and fantasy of the biblical Leviathan : from monster of the Abyss to redeemer of the prophets
著者 グレヴィッチ, ダニエル
著者(その他) Gurevitch, Danielle
所属 バル・イラン大学上級講師
刊行物名 一神教学際研究
Journal of the interdisciplinary study of monotheistic religions : JISMOR
10
開始ページ 40
終了ページ 58
刊行年月日 2015-03-31
内容記述 一般論文
レビヤタンとして周知されている聖書の伝説上の怪物は、世界を消滅させようと企む破壊的な力の中核である。しかしながら、ユダヤの民衆的な信仰の中には、同様の海の動物を、悔悛と再生という精神的な理念に関係づけているものもある。本稿においては、古代ユダヤ文学におけるレビヤタン/クジラのイメージと文化的な記述について、また中世キリスト教におけるそれらの影響についても検証する。西欧社会でのレビヤタンのイメージの起源は成長し、何世紀にもわたって、様々な文化において、伝統的な伝承、宗教的エートスにおいて必須のものとなったことを主張する。それぞれの社会は、彼ら自身の集合的原始的恐怖に対応して、独特の様式でこの伝説上の生き物を描写し、苦悩の時代の力と希望の源に練りかえていった。つまり、本稿は、巨大な怪物のイメージが、たとえそれが敗北しようとも(古代異教文明の場合)、統制されようとも(ユダヤ教の場合)、罪人に対する罪の恐怖としての脅しになろうとも(キリスト教の場合)、究極的には力と慰めの源となりうることを主張する。
主題 レビヤタン/クジラ
集団的原始的恐怖
ユダヤ伝承
一神教
精神的理念
日本十進分類法 190
本文言語 Japanese (日本語)
カテゴリ JISMOR 日本語
掲載刊行物所蔵情報へのリンク https://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SB10243210/?lang=0