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Doshisha University Academic Repository

Japanese

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Metadata ID 18218
JaLC DOI 10.14988/re.2017.0000016051
Title ヒッタイト文化とヘブライ語聖書における神の概念 : 神の表現
Transcription title ヒッタイト ブンカ ト ヘブライゴ セイショ ニオケル カミ ノ ガイネン : カミ ノ ヒョウゲン
Alternative title Concept of the divine in Hittite culture and the Hebrew Bible : expression of the divine
Creator タガー=コヘン, アダ
Alternative creator Taggar-Cohen, Ada
Affiliation name 同志社大学神学部・神学研究科教授
Publication name 一神教学際研究
Journal of the interdisciplinary study of monotheistic religions : JISMOR
Volumes 9
Starting page 33
Ending page 56
Date 2014-03-31
Abstract 特集 古代イスラエルにおける一神教と神の再定義
紀元前第二千年紀後半の時代に中央アナトリアから北シリアに勢力を拡大したヒッタイト人は、古代中東の文化圏に属し、近隣の民族から多くの文化を吸収するとともに、彼ら自身も、近隣諸国、特に北シリアの習慣や祭儀に影響を及ぼした1)。現在、アナトリアのヒッタイト人と、紀元前第一千年紀前半にカナンの地に存在した古代イスラエル諸王国との間に直接の文化的つながりがあったことが指摘されることはほとんどない。しかしいずれの文化も、南はエジプト、北はアナトリア、東はメソポタミアとの間に深い交流があった古代中東圏に属しており、両者の宗教的概念と実践には、検証に値する共通の土壌が存在していたのである2)。ヒッタイトの神の概念における幾つかの特徴は、第二イザヤ書に見られる厳密な一神教的思想が台頭する以前の聖書の神の概念を解明する手掛かりとなる。以下にヒッタイトの神の代表的な特徴を紹介し、その上で古代イスラエルの資料を検討して、両者の関係性を明らかにしたいと思う。
Subject ヒッタイトの神
古代中東
聖書
古代イスラエル
一神教
NDC subject 193.1
Language Japanese (日本語)
Category JISMOR Japanese
Link to related bibliography https://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SB10243210/?lang=1