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論文情報


データ種別:研究センター報告書

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メタデータID 17614
JaLC DOI 10.14988/re.2017.0000015672
タイトル 「9・11」とアメリカの「見えざる国教」
タイトル(ヨミ) 9 11 ト アメリカ ノ ミエザル コッキョウ
タイトル(その他) 9・11とアメリカの見えざる国教
著者 森, 孝一
著者(ヨミ) モリ, コウイチ
所属 同志社大学神学部長 / 一神教学際センター長
刊行物名 一神教学際研究
Journal of the interdisciplinary study of monotheistic religions : JISMOR
1
開始ページ 4
終了ページ 20
刊行年月日 2005-02-28
内容記述 テーマ論文「一神教における対立と対話」
「9・11」という国家的危機に直面したアメリカは、星条旗と聖書の神のもとに結集した。それは聖書を信じる人びとが、全人口の90%を占めているからだ。しかし、「9・11」の3日後にワシントン大聖堂で行われた追悼礼拝では、キリスト教とユダヤ教に加えて、イスラームの聖職者が祈りを捧げた。これはアメリカの「見えざる国教」が、イスラームも含めた「セム的一神教」に拡大する可能性を示している。アメリカにとってのイラク戦争の大義は、アメリカの建国の大義と深く関係している。自由を含む基本的人権を世界において確立することが、神がアメリカに与えてきた使命であると信じられている。アメリカの「見えざる国教」はこの使命に大義を与えてきたが、同時に、超越的な視点からアメリカ政府の政策を批判する役割をも担ってきた。しかし、イスラーム原理主義と同様に、ブッシュ大統領のアメリカ理解は、神の前での自己批判を欠落した「アメリカ原理主義」と言えるのではないだろうか。
主題 アメリカ
「見えざる国教」
「9・11」
イラク戦争
ブッシュ大統領
日本十進分類法 162.53
本文言語 Japanese (日本語)
カテゴリ JISMOR 日本語
掲載刊行物所蔵情報へのリンク https://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SB10243210/?lang=0